陰陽師
- カテゴリ:日記
- 2015/12/14 22:24:48
羽生くんすごかったですね。
陰陽師・安倍晴明を演じるために京都の晴明神社に行ったり、
映画で晴明を演じた野村萬斎さんに会ったり、
スケーティングの技術だけでなく、
そのこころを理解するための努力も大変なものです。
東北大震災で自身も被災者の一人として
スケートをしてていいのか?
悩んだといいます。
あの若さで、いろんな人の思いを背負って
滑る決意をしたといいます。
自分がしてきた練習。
その努力に裏付けされた自信が、
「自分は緊張してる」
「不安なんだ」
と地震の弱さも認める勁さがあの本番で見せる強さなんだと思います。
安倍晴明
実在の人物です。
タイムマシンに乗って会ってみたい一人です。
彼のような天才が努力すると髪に領域に近づくんですね。
私のような凡人はただただ、称賛の拍手を贈り、
感動したと言いながら、いつもと同じ生活を送るんですが…。(^^;
って、ダメじゃん…。←反省しろ
面白い記事ありがとうございます。
読んできました。
私はヲタクやマニアの息には達していませんが、かなりの
フィギュア好きなので大変楽しく読んできました。
採点法や点数は結構、変わるんですよね。
昔はSPとFの前に規定(コンパルソリ)があって、図形を滑って
その正確さが得点になる項目がありました。
プラスして、順位点なるものがあり、今までの中でこの人1番!みたいな
今の方がわかりやすくていいですよ。
ブライアン・オーサーコーチの演技構成の計算力はすごくて
キム・ヨナなんかもそうですが、確実に点数が伸びる構成になっているそうです。
ジャンプの前に一つの要素を+とか細かいところまで計算し尽くされているそうです。
ま、それでも、確実にミスなく取りこぼしなく完璧に演技するのは
至難の業ですが、もう、羽生くん神の領域ですよね。
でも、点数が出た後の涙にとっても感動しました。
ほんとうに一生懸命やってきたからこそ、出た涙なんでしょうね。
今に満足しないでその先に挑戦する姿、私も少しは(^^;)見習いたいです。
ものすごく笑ってしまいましたwww
http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/53149553.html
採点についても、よ~く分かりました(笑)
(ΦωΦ)フフフ…
そうなんよ~。
SEIMEIコーデなんよ~。
本当に努力する天才は私のような凡人に感動をくれるわ。
息子、はいいかな…。
だって、大変そうやん…。(笑)
コーデを見て
アッ!ゆづ君の「SEIMEI」に 掛けてのコーデと
すぐ ピンときましたよ (^_^)v
ホントに ゆづ君は 研究熱心で
身も心も 安部清明に なろうとしてたんですね♪
あの 最高得点が出た時の涙が
それを ものがたっているようでした (@_@。
お母さま方の間で
息子にした~い! とも よく言われているそうで。。。
もし まいごサンの 息子だったら
関西弁ですね^^
関西弁で話す ゆづ君も 見てみたいです (●^o^●)
「ウソやん! オレ 最高点 出してもうた !!」
ってな 感じですかね (^^♪