明日は早いのでこれにて失礼。
- カテゴリ:日記
- 2016/01/02 23:10:09
今年もリルル・ガランドをやっていきます
リルル・ガランドは不思議なお話を書きます。
まあ、お付き合いください。
感謝について。
あなたは生かされているが・・・
あなたは誰かのために生きているわけでは無い。
誰かもまたあなたのために生きているわけでは無い。
あなたは何故生きるのか
死が待っているのに何故?
その答えは死が訪れた時に。
あなたが所持しているモノは「本当の自分(神さま)」のモノ。
あなたは借りているのではない。
あなた自身が、設定して来た。
あなたが味わう五感さえもあなたの設定だとしたら???
そんなはずは無いとあなたは言うかもしれない。
そう考えると不思議だ。
ボクは生まれてすぐに殺された前世がある。
本当の自分(神さま)は善悪の判断をしない。
ゆえに決めてきた設定そのものは五感で感じる限り、とても残酷な時がある。
「生かしていただきありがとうございます」
だからこそ、真言なのかもしれない。
「生かしていただきありがとうございます」
この真言を唱えれば何かが消えて行く。
あなたがやっているゲームのプレイヤーに感謝をされれば嬉しいはずだ。
もっと応援してやろう。
課金して服をプレゼントしてやろう。
龍をプレゼントしてやろう。
そうやって課金してボクのリルル・ガランドの今の姿がある。
それは運営から感謝された事など・・・そんな些細な事が関係している。
ボクたちが絶望するしかなくて・・・解決の糸口が視えなくても。
本当の自分(神さま)は簡単に解決する道を与えてくれる。
だが・・・マッチ売りの少女のように・・・家に帰れず、死を受け入れるしかなかったという時もある。
そういう時、本当の自分(神さま)は死んで行きやすいように、いちばん怖い死を受け入れる力をくださる。
これを死の直前で受け取る人は多い。
ゆえに死を迎えてなお、笑顔なのである
今、医師によってはそういうケアを行ってくれる人もいる。
死を受け入れる力を本当の自分(神さま)から受け取る時
人間はどの快楽よりも
どの麻薬よりも気持ちのいい感覚を味わう。
どの人間にも受け取るチャンスはある。
それはあなたの努力では決してやってこない。
何がきっかけになるかもわからない。
ただあなたは今まで通り、精一杯生きていればいい。
そういう人のところには必ずやってくる
「生かしていただきありがとうございます」
この真言を唱えてみてください。
死を生きているうちに受け入れる力を手にしたいなら。
なおさら、唱えてみてください。
あなたにまだ真言を唱えるチャンスがある事をボクは祈ります。
あい
今年もよろしくお願いします