ヘイアン
- カテゴリ：コーデ広場
- 2016/01/06 11:30:16
平安時代を思わせるイベント楽しみ♪
もらったステキコーデ♪：17
平安文学好きの私としては、今回のイベント、及び本日入荷のPアイテム
楽しみです。
特に「源氏物語」は好きで、短大時代はAクラスの私は、教授の了解を取って
Aクラスの講義とBクラスの講義と両方出てました。
で、Bクラスは土曜日だったため、非常に人数が少なく、
私の発表はBクラスですることになったくらいです。
卒論ももちろん「源氏物語」。
四大に行った妹の源氏のレポートも私が書いて「優」もらいました。
それで飽き足らず、卒業してからもカルチャーセンターで
「源氏物語」の講義を受け、そこの若い先生に可愛がっていただいて
毎回帰りにお茶をして、お話を聞き、みんなで京都御所に見学に行こう！
と、なったときは宮内庁の申し込みなど任され、当日は写真を撮りまくり
皆さんにお配りしました。
正直者の私は枚数が枚数なので「プリント代だけご負担下さい。」って
お願いしたのですが、カルチャーセンターに通ってらっしゃる裕福なマダム方は
「フィルム代や現像代もかかったでしょ！？もっともらい！」
って勝手に値段を書き直して徴収してくださったため、手間賃くらいは
出てしまいました。（＾＾；
結婚して辞めることになってしまったのですが、子供が少し大きくなって
今の住まいの地域の女性センターで「源氏物語」の講座があり、
ちょうど公休日だったので申し込んで講義を受けると、
なんと次回の講座の企画人員に声がかかり、自分たちで
こういう内容の講義をして頂こう。と企画会議を開き、
ポスターまで、書かせていただきました。
面白くなって、大阪のオバちゃんが語る源氏物語を書こうと
思ったのですが、仕事が忙しくなり、最初の一節で止まっています。
http://www.geocities.jp/maigo21/gennji/gennji.html
もはや誰も来ないので開店休業状態のサイトです。（＾＾；
今日から新しいイベントですね！
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1月の仮想タウンイベント
「牛車でGO！ピカル源氏と七人の姫君～嫁を探して100万里～」
おむすびを集めて、特典アイテムをもらおう♪
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ヘイアン島に住む貴族ピカル源氏は、乳母夫婦の心配をきっかけに、
自分の結婚相手を見つけるため、「ヘイアンの七姫」を探す旅に出ます。
偶然出会った牛車引きの牛兵衛（うしべえ）をお供にしますが、
彼には何か隠していることがあるようで・・・
ピカルと個性的な7人の姫たちとの物語を、ぜひお楽しみください♪
自分の結婚相手を見つけるため、「ヘイアンの七姫」を探す旅に出ます。
偶然出会った牛車引きの牛兵衛（うしべえ）をお供にしますが、
彼には何か隠していることがあるようで・・・
ピカルと個性的な7人の姫たちとの物語を、ぜひお楽しみください♪
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＜イベント期間＞
1月6日（水） 15:00 ～ 2月3日（水） 23:59
＜イベントの流れ＞
【１】 イベント参加用アイテムを着用して、仮想タウンへ出かけます。
【２】 中央イベント広場にある「おむすび製造機」をクリックします。
（一日３回クリックできます。）
【３】 「ヘイアン島のおむすび」と、ピカルポイントがもらえます。
（おむすびは４種類・エビ１２ｐｔ・鮭１０ｐｔ・卵８ｐｔ・高菜６ｐｔ）
【４】 集めたピカルポイントを、特典アイテムと交換できます。
３０ｐｔ＝高杯（朱・黒）
１００ｐｔ＝おむすび製造機
２００ｐｔ＝牛兵衛と牛車
５００ｐｔ＝ヘイアン島に綴る歌
５００ｐｔ＝大きな和柄の筆
８５０ｐｔ＝ヘイアン島の風になびく髪
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姫君は７人
アオイ→葵上（光源氏正妻・左大臣の姫）
フジノ→藤壷の宮（先帝皇女・光源氏の父「帝」の正妃）＝継母
ムラサキ→紫の上（光源氏の妻・マイフェアレディ）
ロクジョウ→六条の御息所（前の皇太子未亡人・光源氏の恋人）
ユウ→夕顔（光源氏の親友でありライバルであり正妃の兄の元恋人）
タチバナ→おそらく花散里（父帝の女御の妹）
七人目の姫君「シノノメ」は源氏物語には登場しません
主要人物としては明石の上が出ていませんが、
多分この姫が本命？ではないかと思ったりしています。
もちろん、いろんな人がいていろんな考え方があるんだし、
どれがいいとか悪いとか、正解とか、私にはわからない。
けど、例え「正直者がバカを見る」と言われても
わたしはそのバカでいいと思ってる。
なぜなら、それが自分が正しいと思う生き方だから。
ホンマに損やなぁ。と思うし、バカバカしいくなる時もあるけど、
だからといってずるいことや曲がったことは嫌いだし、
自分がいつも大好きな自分でいるためにはそっち側には行きたくない。
そう思っています。
ありがたいこと いっぱい書いてくれて 嬉しい！
まいちゃんが そういう気持ちって知ってとってもうれしい！
ありがとう！☆.｡.:*(嬉´Д`嬉).｡.:*☆
まったくそのとおり
みんないつからそんなに得手勝手になったんかい！っておもうこといっぱいあるよ
でも まわりがみんながみんな そんな感じだったら
私がアホなんやないか 甘いんやないか こどもなんやないか
そういうふうに思えてしまうくらい 個人主義的なかんじの人ばかりで・・・・
なんていうか もう 諦めっていうか そういう塞ぐ気持ちになってしまってたけど
まいちゃんの書いてくれてるの読んだら こういう人が 本当の「人」なんだって
確認できた
「人」がいた！うれしい 私も「人」として生きたいの
まいちゃん (U◕ฺ㉨◕ฺU)ありがとうございます♪
意識って大事よね。
役員もね、最初の年は娘がお世話になるし、
やってもいいとは思ってたけど、ほかになり手がいなかったら、ってスタンスだった。
もう、みんなやりたくなくって押し付け合いみたいだったから。
「私に出来ることなら。」って引き受けたけど、思ってたより大変で～。
でもね、ソコ頑張ってるところを子供たちも見てたんだね。
子供たちは私の子供時代と違って、自分から役員引き受ける子に育ちました。
でね、２年目は「役員も自分たちが楽しんでやらなきゃ、次の引き受けてがいない」って
思って、自分たちも楽しんでやることにしたんだ～。
そしたらね、その次の年からは役員のなり手が全員立候補で人数多いくらいになった。
それからは、自分もその中でやりがいを見つけたり、楽しんでやるようにした。
いやいややるのと、楽しんでやるのは全然違うよ～。
だから、抽選とかで決まって、名前だけで一回も出てこない人もいたけど
もう、そんな人はほっておいて、やれる人だけで楽しくやろう！って
出てこない人の分は私がやるよ。ってやってきた。
押し付け合いになるよりは、「いいよいいよ、私がやるよ。」って
引き受けてしまえば、場の空気も悪くならないし、
「じゃ、私も手伝うよ」って人もいます。
だから、役員はデメリットばかりじゃなくて、いいこともいっぱいあったよ。
今の仕事もね～、できるだけ楽しんでやるようにしてる。
みんなが嫌な仕事は私だって嫌だけど、誰かがしなきゃならないんだったら私がやるよって
お金もらって働くのに、仕事のより好みしてたら、店が回らないよ。
お客さんに対しても、仕事仲間に対しても、基本不服は言わない。腹は立てない。
自分が面白くないもん。
そういうところに行き着くまでいろいろあったんだけどさ。
苦労すればするほど、ドン底知れば知るほど、自分が今どんだけ幸せかがわかるし、
自分の幸せの価値基準は自分自身だから、考え方一つでガラっと変わる。
体調は相変わらずイマイチなんだけど、頑張ってる人や
助けてくれる、心配してくれる人が居るって幸せもわかるしね。
京都も奈良も大阪からは近いので、行けるんだけど、
もう、根っからの出不精なので、なんぞごとがないと行かないのです～。
見所いっぱいありますよね。
まだまだ見てないところもいっぱいあります。
大阪にも是非いらしてください。
人の役にたてるって本当は素敵なことですよね。
役員とかなにか「最終的に説得ｗ」 みたいになっちゃうと なにか
こわいこと引き受ける感じになって 違う感じなってるもん...A=´、｀=)
すくなくとも 自分のすきな分野だったらたのしくいろいろ働けそう。
あと その方のセンス もともとの持って生まれたセンス大事そう
まいちゃんはそういう 秀逸なアイデアやセンスの持ち主ってのもあると思う。
湧いてでるような感じっていうか。
生きてるあいだに そういう楽しみや情熱注げる時間を持てるって
本当に素敵なことね♪
京都近いなんてすごいうらやま。Sherも近くだったら いろいろ1人で散策したい。
あと 若い時から訪れてみたかった 奈良県の方だけど 帯解に行ってみたい。
そして尼僧寺 円照寺への山の道を登ってみたいなぁ
大阪もゆっくりいろんなとこ行ってみたーい
私も人見知りやったんよ。
でもね、高校入ったあたりからかなぁ。
変わったんよ。
仲のいい友達が一緒じゃない新天地。
短大に至っては、うちの高校からは私一人っきりだったから、
周りは知らない人ばかり。
でも多分、中学の最後にクラス文集をほぼ一人でやりきったのを
担任に褒められて自信がついたんだね。
そこからかわれたの。
それからは、習い事やカルチャーセンターもひとりで行けるようになった。
今は、おひとり様、平気。
学校時代と違って、興味ある分野とか得意分野だからね。
で、いつもみんなで楽しく♪が信条なので自分の出来ることはなんでもやるよ！ってスタンス。
誰かに頼ろうとせず、自分で責任を負って頑張ることは、ある意味とても楽よ～。
娘時代は、周りが自分よりずっと年上の方ばかりだったので、
甘えて可愛がっていただいたし、
子供の幼稚園時代から、ずっと役員やってきた。
誰かの、なにかの役にたつことって素晴らしいことだもん。
源氏の講座はとても面白くて、企画会議も楽しかったよ。
学校の授業じゃないので、自分たちの好きなことを企画できる。
今は、文学からは離れた生活をしてるけどね～。
京都は近いので、結構行ってます。
京都御所も、この時以外に一般公開で２回行ったかな。
三大祭りも全部見たし。
大阪とはまた全然違うので、とっても刺激にもなります。
Sherはこうみえて ものおじしてしまうので
知らないマダムの中に入っていくのって憚られますが・・・。
中の人が本当にたのしんでやっていらっしゃるのは 本当たのしそう
京都御所 １回だけ行きましたが雅で素晴らしかったです