どの感情も認めていけばいい。
- カテゴリ:日記
- 2016/01/06 23:16:09
必要の無い感情なんて無い。
どの感情も1つ1つ認めていけばいい。
必要なんだ。
あなたの魂の成長には。
ついさっきも
母に頼まれた仕事のストレスで、母に八つ当たりした。
小さい人間だ。
八つ当たりをするしかない自分がいてもいいのだ。
それを拒絶したり、否定しても、また別の形で見せられるだけだ。
ここが因果の面白いところだ。
拒絶しても、否定しても・・・。
リルル・ガランドには母親に何らかの恨みがある。
それでも頼まれて我慢してやったのが、視界を狭くしていた。
遊び(余裕を持たせる事)を作らずに作業した事が作業を長引かせた。
それでイライラして母親に八つ当たりした。
それ以上でもそれ以下でも無い。
そこに意味も、善も悪も付け加えない。
そこから歩くしかないのだから。
母親に対して心の狭い自分と一緒に歩く
そこから歩きたいんだ。
そうすると決意したから。
あい
自分を分かろうとするその心がきれいです