高齢者のうつ
- カテゴリ:日記
- 2016/01/30 23:10:39
病気は年齢と主に増えていくものです。 こ
んな当たり前の事改めて読んだら納得して
しまいますが認知症も動脈硬化も加齢が最
大のリスクです。またうつ病も加齢が原因
にもなるようです。むろん肉体的にも老眼白
内障 老人性難聴これが進むと相手の人に
何度も同じ話を聴き直さなければならずコ
ミュニケーションが面倒になり、孤立感がま
すます強まります。また筋力も低下し、転倒
しやすくなり、つい「自分は周囲に迷惑かけ
ているのでは?」「年齢的な変化はだれに
でも起こる当たり前の事なのだ」と思うと心
は少し軽くなると思うのですが・・・
本日262文字でした。
元気の素になりそうですね。 いつまでもお母さまに元気で過ごしていただいてください
p(*≧ω≦)/ ファイト!!
>>船越オブファイアたま その悲しいことを近年は実感しております(◞‸◟ㆀ)
なのですけど悲しいですなあ
ガミガミ言ってたのが、段々大人しくなってきているのは
少し寂しい気もしますが、老いによって人の助けを借りないと
いけなくなるのは仕方ないことですし、せめて気楽にしててくればと思いますね。
子供に甘えて世話とかしてもらってもいいのにね
きっとお年寄りに優しい社会じゃないから 鬱症状も出てくるんでしょうか??
レオポンたまがおっしゃるように 元気な子供に甘えてもいいのにね
うちの母は鬱ではないけど認知症のようで(医師から正確に診断はしてもらえなかったけど)
なんでもあなた任せで少しは自分でしようとはおもわないのかな??
一番最初にウツになったのも、父が入院して見舞いに毎日行ってたら、ものすごく疲れ、自分に前のような体力がない、と気づいたのがきっかけだったっけ。
その後もよくなったり悪くなったりしてますが、とにかく何でも謝る。
親は子供の面倒を見るものなのに、子供に世話になるのが後ろめたいようです。
でもさ~年取ったら、元気な子供に頼るのが普通なのにね。
いつまでも、しっかりした親でありたい、とか、老後はこうでありたい、とか言う理想像を求めすぎるあまり、それに達することのできない自分が情けなくなって落ち込む・・・・・
世の中、思い通りにならないことばっかりなのにね~~
あの年で体にはなんも異常もない健康体なんだから、もっと自分に自信持ってくれたらいいのにな~って思うわ。
お年寄りが、楽しく生きられるのって大変よね~~
最後の2年間入退院を繰り返していた時に 父が若い時に好きだった 音楽
(当時はレコード)CDや昔の若い時のアルバムやDVDを持ち込んだり
私たち(娘たち)が子供の頃の写真や それと補聴器を作りました。
一度退院してからの父は明るくなりました。 それまできっと老人性鬱だったん
でしょうね ビッテたんのお父様も希望を取り戻して明るくなられますように (-m-)”
>>ミュ☆ミュたんへ もちろんお金が大切なんでしょうが 本当は使わない油絵画材や
あるところにはあるんでしょうがね~>< 楽器とかもそうだとおもいます。
きっと声をかけたら眠ってる楽器とかを使ってほしい人が多くおられそうじゃ
ありませんか? そうお金がない>< 私もありません 老後どうしましょうね
ミュ☆ミュたんって美術の先生だったのね 私は芸術的センスはゼロです
<(〃 ̄ ̄ ̄^ ̄ ̄ ̄〃)> えへん自慢することじゃないですがね
友達も減っていくのだから 元気に明るく暮らせと言っても
なかなか大変だろうと思います。
絵画教室にいらしてる年配者たちは お元気そうだけど
それも、そこそこにお金がないとできない趣味だものねぇ。
私は、エンピツのみで デッサンしかしなかったので
お金はかかりませんでしたけど、年配者たちは
油絵の方が多かったので お金かかってそうでしたよー
うちの父が何となくですが鬱?みたいなんです。
病院に通いだしてから急に。
やはり人間は老いには勝てないのかな。
90歳になっても一人で歩いているおじいちゃんが近所にいるのでいつまでも元気でいてほしいと思います。