[百人一首 伊勢19番]の意味
- カテゴリ:日記
- 2016/02/03 14:48:51
背景の和歌は 次の和歌の上の句だそうです
難波潟 短かき蘆の 節の間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや
(なにはがた みじかきあしの ふしのまも あはでこのよを すぐしてよとや)
[百人一首 伊勢19番]
難波潟の 入り江に茂っている芦の、
短い節と 節の間のような 短い時間でさえ お会いしたいのに、
それも叶わず、この世を過していけと おっしゃるのでしょうか。
お友達が 見つけて教えてくれました
お友達のブログに書いてあった イベントの歌詞の意味だそうです
歌詞が見えにくいけど・・・ イメージでコーデしました・・
綺麗です(*>∇<)ノ ♫