Nicotto Town



2/7(日)


袋田の滝のライブカメラ
http://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page000588.html
であまり凍っていない(というか昨シーズンに凍っていた中段中央の水が少ない)と思い、
他をさがしていると、
三十槌の氷柱
http://www.woodroof.jp/tsurara/
http://navi.city.chichibu.lg.jp/p_flower/1403/

バス臨時停車
http://www.seibubus.co.jp/mitsumine.pdf
というのがあることを知ったけれど、
電車+バスだと、ライトアップする時間までは居られないように思える。それと足元が雪の河原のようで、この前買った補助スパイクぐらいでは心もとない。

月見草が咲いていた。
https://twitter.com/take_siba/status/696142683748732928

ついでに菜の花も撮影。
https://twitter.com/take_siba/status/696143367286042624
今年はほどよい高さでよく咲いている。

---
そして出かけたのは、自然教育園
https://twitter.com/take_siba/status/696209786992394240
リピーターズパスで入れるし。もっとも冬に行っても通常草ばっかりのところが開けて見えるといった程度。
E-5+ZD50-200mmと、E-M5+MZD12-50mm、MZD8mm、そして新レンズMZD40-150mmとMC-14、BCL-0980は使わないけれどボディキャップ代わりに
10年以上前のZD50-200mmと最新のMZD40-150mmを両方持っていくのは、撮り比べるため。
ZD50-200mmは修理不可製品にもなっているから引退しても良い頃だし、
花など立体的な被写体の撮影では、EVFで拡大MFができるE-M5が有利(もっともどちらのレンズもE-M5で使えるけれども、MZD40-150ならAFもスムーズ)
E-5でZD-50-200mm ○
E-5にMZD40-150mmは使えない
E-M5にMZD40-150mm ◎
E-5にZD50-200mm △(S-AFが合わないし、C-AFできないから動画困難)

MZD40-150mmを活用するためには、ボディがもう1台必要ということに気づく。
ZD50-200mmはE-5とE-30とE-330の3台のボディに直接使えるし、E-M5にMMF-3をつけても使える。
一方MZD40-150mmはE-M5にしか使えない。
つまりMZD40-150mmでの望遠とMZD8mmの魚眼の使い分けでいちいちレンズ交換が必要。
E-5+ZD50-200mmとE-M5+MZD8mmにしておけば、カメラを持ち替えるだけで使い分けできる。
ということで、MZD40-150mmを本格的に使うなら、もう一台Micro系のボディが必要
そもそもE-M5はそろそろ修理したいし。




月別アーカイブ

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009

2008


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.