民法に戻ってきました
- カテゴリ:勉強
- 2009/09/16 08:20:27
昨日から民法の勉強に入りました。
1つ下の級とは範囲は同じだけれど
問題の難易度が違うと言うことで
新しい本が要るだろうかと
結構恐々とはじめました。
今やっていて思うことは
長文が増えてわかりにくくなったことと
応用っぽいの部分がちょっと入ったくらいと
重箱の隅をつついたような問題が
出ているような出ているような気がします。
ほぼ全部ポケット六法に
書いてあることが多いので
意外とこのまま行けそうです。
目標は1日10ページで
のんびりと進めようと思っていましたが
意外と快調で結局昨日は40ページほど
終わらせることができました。
今日は特に目標を決めていないのですが
今やっている物件の部分が危ういので
ポケット六法や入門書を使って
進めて行きたいと思っています。
行政書士は受けられる方が多いみたいですね。
私ももう1,2年ほど法律について学んだら
挑戦してみたいなと思います^^☆
行政書士でした。多分・・・・・・(--)
なるほど司法書士は登記が多いですものね。
私も物件のあたり特に不動産が苦手です。
私がやっているところは本当に基礎なのですが
法律の本は数年で使えなくなってきますよね・・・。
ポケット六法も今20年度のを使っていますが
もう数年で買い替えないといけないんじゃないかなと思っています。
司法書士は三次試験が口頭試験なので
新しいところとかも質問されやすいのかもしれませんね。
司法書士用の情報誌とかもありますので
そちらで改正部分を補充しつつ
試験に挑まれると良いかもしれませんね^^☆
彼女はめげずに毎年受かるまで「司法書士」のお勉強をしている。
悩んでいるのが、毎年「法律が変わる事」だそうです。