チョウチョのアイテム いくつあるかな?
- カテゴリ:コーデ広場
- 2016/03/23 00:11:13
チョウチョのアイテム いくつあるかな?
もらったステキコーデ♪:28
ニコタのきせかえアイテムで
ちょうちょ 蝶 アゲハ バタフライなどの
蝶がモチーフのアイテムの ちょうちょの数
・らくがきチョウチョ (背景) 25匹
・百鬼夜行の夜に飛ぶ蝶 8匹
・まとう蝶々 7匹
・天冠(花蝶) 6匹
・足元のつくしと舞うちょうちょ 3匹
・ひらひら蝶々の森(イースター)3匹
・小さき国のモンシロチョウ 2匹
・蝶舞うネモフィラの花束(ブルー) 3匹
・春を告げるメガ菜の花(黄) 3匹
・蝶の舞うローズバスケット 2匹
・カゴの中で舞う胡蝶 2匹
・振袖(嬉蝶) 7匹
・浴衣(蝶々) 2匹
・バタフライクラウン 2匹
・ちょうちょピアス 2匹
・ちょうちょブレス 1匹
・蝶々ピアス 2匹
・スズランのハープ(チョウチョ) 2匹
・スイートロリータ(アビー) 5匹
・手のひらを舞う光るアゲハ蝶 1匹
・うしろのひらひら胡蝶 1匹
・肩のせチョウチョ 1匹
・チョウチョのはね 1匹
・妖精のはね(シルキー) 1匹
・妖精のみみ(チョウチョ) 2匹というのか・・・1対?
・浮世絵繚乱の雅蝶フレーム 2匹
・帯(フリンデル) 1匹
・バタフライチェーンベルト 2匹
・機械仕掛けの(ブラック・ホワイト)アゲハ蝶 1匹
・胡蝶の髪飾り 1匹
・蝶々ヘアクリップ~2014~ 1匹
・蝶々ヘアクリップ (2012) 1匹
・かんざし(蝶の舞) 2匹
思い浮かぶだけで、これだけは確認できました。
ただし、同じカテゴリで 同時には装備できないものもあります。
まだまだ、あると思います。
捜してみたら、こんなにもチョウチョのアイテムが出てきました。
まさか、こんなにもあるとは,ゆこたん自身も驚きでした。
特に女性用のアイテムに蝶は多いと思います。
そうですよね。
ネコと、インコを同じ部屋に・・・というのは、ちょっと難しいでしょうね。
ですが、出来なくも無いと思いますよ。
実際に、「猫とふくろうは仲良し」という動画サイトがあります。
http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%95%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%81%A8%E7%8C%AB&tid=e2e4469b86ef679dbf828cc079446dc6&ei=UTF-8&rkf=2&dd=1
ねこの「マリモ」と、フクロウの「フク」との 超仲良し❤ラブアブなショットが満載の写真集もあります。
『飛び猫』で話題となった五十嵐健太さんの写真集『フクとマリモ』が発売。
もふもふなフクロウ「フク」と、モッフモフな子ネコ「マリモ」のじゃれあう姿を、
72ページ分楽しめます。
「フク」は大阪中崎町のカフェ「HUKULOU COFFEE」の看板フクロウ。
そのカフェに2015年6月、子ネコの「マリモ」がやってきました。
大きくなった今でも、二匹は大の仲良しで、フクロウカフェの2人だけの特別なスペースで
いつもいっしょの姿を見ることが出来ます。
こんなに沢山のちょうちょがいたんですねー^^;
にしても、これほどの数のアイテムがあったとは驚きです!
しかも、同時に装備できないのも入れると、すごい数のアイテム数になりそうですね。
一緒にしたらヤバいねー
ソフトドリンク限定の ネコカフェがいいなぁ(✿´ ꒳ ` )♡
一緒に共同経営 しない?(*´ω`*)ノ
そういうのもあってもいいよねー
ううーん (´-ω-`) ゆこたんは、「夜の蝶」というイメージではないかなぁ。
接客は好きなんですが・・・ なんせ 全くアルコール類が飲めない体質なんですよねー(*´ェ`*)ゞ
映画『夜の蝶』は、観たことが無いですね。
『夜の蝶』は、1957年7月28日に公開された日本映画。 銀座の酒場に生きる女たちの執念あふれる世俗的な作品。この映画化の元は「中央公論」の川口松太郎の小説である。「夜の蝶」という表現は一般に水商売を営む女性を指すのに用いられる。Wikipediaより