反日マスコミのやった出鱈目と隠ぺいが暴露された
- カテゴリ:日記
- 2016/03/23 12:23:34
悲惨なテロがベルギーで起きた。
ベルギーのテロリストが隠れ住んで居ると言う地域には
元々はフランスに親が難民として来ていた人達の2世3世が多いとの事。
反日糞左翼マスコミのコメンテーターが日本の出生率対策として
フランスの移民を受け入れる政策と移民への厚遇された福祉政策を
取り上げて成功例としてコメンテーターは幾人も其れを言って居た。
そいつらは2005年のフランスで起きた難民、移民達の子供の暴動の時は
自分達の過去の発言の過ちを謝罪して否定もしなかった。
其れ所が卑劣な反日糞左翼マスコミは過去に自分達がどう言う事を
どの様に扱って居たのかもまるで無かったかの様に扱わなかった。
今回も色々な番組のコメンテーターの発言を注視していたのだが
誰も其れに触れない。
何故、自分達が言って居たフランスの出生率向上のための難民、移民を
入れた彼らへの福祉政策の厚遇で増やす政策は目の前で何度も
失敗しているのだと言う事を言わないのか!
ドイツの自然エネルギーへの転換政策は失敗だったと大きく其の数字と
詳しい精査を出したレポートが多く出されて、ドイツの自然エネルギー政策は
止まったままだ。
其れよりも何よりもドイツは其の時代も
常に一貫して原発は3~5基は稼働させていた。
此れはドイツ国の基本中の常識の危機管理である。
何処かの国がドイツへのエネルギー輸出を止めると言っても
後数か月で貯めて置いたエネルギー資源が枯渇してドイツの
人達が生命の危機的状況に陥らない様に
ドイツでは最低限ドイツ国民が生命をドイツ国内で生産できるエネルギーで
維持出来る様にどんなにしぜんエネルギーを推奨された時代でも
ドイツ国民は原発を全て止めろとは言わなかった。
最低限のドイツ国民がドイツ国内で輸入に頼らなくても維持できる状態に
なるまでは原発は稼働させて置くのは一国の危機管理として基本中の
基本であることはドイツ国民は知っていた。
所が其処まで行くまでにドイツ経済が自然エネルギーを追及していると
破綻すると言う計算が暴露されたのだ。
それ程自然エネルギーのコストが高額に掛る事が現実として
証明されたのだ。
太陽光パネルは常に高額なメンテナンスが必要な上に
もっと効率が良く成らなくてはならないのに高額な現在あるパネルを補助金で
売って、買って、其の両方の費用を高額な太陽光パネルを付けられない人へ
毎月負担をさせて格差は広がるばかりである。
更に売る方は補助金目当てに高額なメンテナンスが必要な事も
購入者に言わなかった。
ガラスが常に磨いて無いと汚れで曇って行く事は推測が付くだろう。
素人が常に窓ガラスを拭く様に効率が一番良く太陽光を得られる状態に
出来ない事位は想像が付くだろう。
補助金を国から、すなわち国民の税金から貰って付けた人達も
数年たってメンテが悪いからこうなったと言われて高額なメンテ料を
払わされる。
20年で元が取れると言う嘘がばれて来た。
其の上に売る方も当時は補助金欲しさに良い事しか言わなかった。
そして自然エネルギーへの転換政策を美句で飾り立てて煽った。
其れが数年ごとのメンテ料と更にどんなに国中の金持ちが
太陽光パネルを付けても其の効率からドイツに必要なエネルギーの
数パーセントにしかならない事も数字でばれてしまった。
詰り余程効率の超超効率の良い、メンテの入らない破損しない
しぜんエネルギー機材を開発しない限り、ドイツ国民の
最低限生命を維持するまでにはならないと言う事が
明らかになった。
其れで此のままの現状の高額な低効率の製品を屋根に付けても
ドイツ経済は疲弊して行くばかりである。
更に格差は広がりつけて無い人への電気代の負担が其れまでの2倍はゆうに
超えるし、生活費の40%が電気代に迫ると言う事が出て来て
付けている人の家への不満は募り、貧困格差への不満が暴動になるだろうと
言う事までレポートとして出された。
綺麗事以外に現実的なメリットは小さく、デメリットの方が多いとなったのである。
其の事を日本の反日糞左翼馬鹿マスコミのコメンテーターは伝えたのか!?
其れと同時にドイツは自国を守る為に必ず自国で生み出されるエネルギー確保は
危機管理として当然の常識として誰も全ての原発を止めるなどとは
していない。
詰りどこの国もドイツへのエネルギー輸出を止めても最低限のドイツ国民が
生命を維持できるエネルギーは常に確保して置くと言う常識は
誰もが当然に考えていたのだ。
即ち其れに匹敵するドイツ国民が生命を維持できるエネルギーが
自然エネルギーで確保できるまでは原発を稼働させて置くと
基本中の基本の危機管理意識はドイツ国民は揺るがなかったのである。
其の事を日本の反日糞左翼マスコミは日本国民に伝えたのかと
言う事だ。
だから、原発を止めると言うのなら日本で生産できるメタンハイドレードの
技術開発を急げと何十年も前からメタンハイドレードが日本近海で
大量に在ると言うのが書かれた時から言って居た。
海外で輸入に頼っているエネルギーの内、
最低限の日本国民の生命が維持できるエネルギーは自国で持っているのは
危機管理の基本中の基本である。
所がつい最近、また、メタンハイドレート採掘技術開発が邪魔されて
止められている。
必死に日本の事を思って糞反日工作員の邪魔をぬって
技術を追及しても、邪魔をして来て、止めてしまう。
勿論、アメリカも同じ時期にシェールエネルギー技術を開発して
其れが膨大な資源になりうる立場になると言うのが
同時進行して進んで居た。
アメリカは其れが出来ると売る立場になる。
そして其の得意先は日本を視野に入れていただろう。
そして中東の石油の為に日本は5円で仕入れた物を日本に着くまでに
40円以上かかると言う状態に在った。
そして其の海路の安全の為に膨大な費用の負担を強いられていた。
其のリスク回避の為に日本はサハリン1,2,3を開発した。
其の為の大型タンクを既に設計建造されつつあった。
所がロシアが例の「イワンの馬鹿」の思想で
最初の契約と違った事を言って来た。
詰りロシアは大切な信頼を失うと言うミスを犯したのだ。
其の為にロシアは日本と言う売り先が思ったほど伸びなかった。
詰り中東の石油に取って変わる事が出来損ねたのだ。
その間にアメリカのシェール天然ガスがシェール石油以上に
アメリカは売り込みたくて行動をしている。
プーチンと合って更にロシアの天然ガスを入れたい日本に対して
次のアメリカの大統領は日本へどう対応するかを見たい。
イランは原油減産会議に入らなかった。
ドイツ経済は自然エネルギーを止めた為に回復してきた。
此の現実的な行動の決断をしたのがメルケルだと言われている。
其の為にメルケル派の支持率は一気に上がった。
其の反対派がメルケルを非難する番組の罠に彼女は
引っかかってしまった。
==========
ドイツのメルケル首相に批判集まる パレスチナ難民の少女への態度めぐり
http://news.livedoor.com/article/detail/10360637/
==========
其の後も冷静にメルケルは現実的な路線を保って居れば
良かったのだ。
EUの混乱は世界をどこへ持って行くのか。