『エースをねらえ!』の お蝶夫人
- カテゴリ:コーデ広場
- 2016/03/25 00:17:09
『エースをねらえ!』の お蝶夫人
もらったステキコーデ♪:41
- 『エースをねらえ!』『エースをねらえ!』は、山本鈴美香のスポーツ漫 画。1973年から1975年および1978年から1980年まで『週刊マーガレット』に連載された。少年少女を中心にテニスブームを起こしたスポーツ根 性(スポ根)漫画として知られる。また、アニメ化、テレビドラマ化などもされている。 松岡修造の愛読書としても知られている。
主人公:岡ひろみ(おか ひろみ)
- 本作の主人公。お蝶夫人に 憧れてテニス部に入部する。新任コーチの宗方から代表選手に抜擢されたことで、それまでの生活が一変して しまう。それに翻弄されながらも、宗方の厳しい指導の下、天性の運動神経と持ち前の根性により自身の才能を開花させて行く。平凡ながら愛情豊かな家庭に 育ったおかげで、普段は明るく女の子らしい性格の持ち主。連載当時はニュータイプのスポ根ヒロインとして注目された。また、彼女の飼い猫「ゴエモン」も人 気が出た。
竜崎麗香(りゅうざき れいか)通称お蝶夫人。超高校級の実力者で、生徒会副 会長。自分に憧れるひろみをテニス部に誘い、妹のようにかわいがる。庭球協会理事の娘 として、プライドが高い。初期はひろみに執着する宗方に不信感を抱きひろみにも冷淡な態度を取ったが、次第に態度を軟化させ、ひろみのために全力を尽くす ようになる。特に、ジャッキー(ジャクリーヌ)とひろみとの架け橋となり、2人のペア実現に多大なる貢献をした。
コーデは、テニスウエアでもなく
テニスコートでもなく
テニスシューズでもないw
ただ、ピンク色の大きなリボン、というだけのことw(*′ლ‵*)
かなり無理がありますねぇ。(*´ェ`*)ゞ
実はタイトルは知ってるけど、見たことがないんすよねw
テニスアイテムが無いのは意外ですね。
ってか、ここってスポーツ関連のアイテムは少ないですよねー^^;
お蝶夫人の印象は大ですね
この方がいたから岡ひろみができたとも言えますね^^
豪華で華やかで
そして何よりもご自分に厳しい方だなと思いました^^
お蝶夫人そっくりでびっくりしました~
まさにお嬢様で薔薇の花がアップで出てきてペアを初めてお蝶夫人と組んだ主人公に
「負けることを怖がるのはおよしなさい。たとえ負けても私(わたくし)はあなたに責任をおしつけたりしない。
それより力を出しきらないプレイをすることを恐れなさい。」の台詞は強烈に印象に残っています。
雰囲気でてますよぉ!
さすがゆこたんですね!
あの華やかなお嬢様キャラに憧れて、
エースをねらえごっこしましたよ~。
もちろん全巻持ってます~。
懐かしい楽しいコーデありがとうございました~!
耕造さんも「お蝶夫人」 ご存知なんですねヾ(´ー`*)ノ
✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。 雰囲気出てるって♪
(*´ω`*)vやったぁ~
そうなんですよ~
テニスウエアが見つかりませんでした。
タンクトップ+ミニスカや、水着なども、試してみたけれど、いいのが無くて、
仕方なくフィギュアの衣装でw
お蝶夫人がスマッシュなどでアップになるシーンでは、バラの花が舞うことが多かったので
こんな感じかな~(✿´ ꒳ ` )♡って。
えへへ(*´ェ`*)ゞ (*´∀`人*)アリガトウゴザイマス❤
なんとなく、お蝶夫人っぽい雰囲気が出ていればイイナァと。
テニスアイテムって、意外と無くて、テニスボールの代わりに
野球のボールでもいいかな?と思い、持ってみたら
ラケットと同じ奥手持ちでダメでした。
本当ならあんなお目目パッチリ&まつげバッサバサに整形したかったところですがw
今でもよく このような厳しくも賢く、美しい女性の事を「お蝶夫人」と呼んだりしますね。
ですが・・・すっと、気になっていたのですが
お蝶夫人は、まだ独身なのに、夫人って、なんだか引っかかりませんか?
いまなら 「お蝶婦人」ううん「お蝶様」になるのかなぁ?(´・ω・`)
■「夫人」は貴人の妻。また、他人の妻を敬っていう語。
■「婦人」は 成人した女性。相応の年齢に達している一人前の女性の事。
会社のテニス部に「お蝶夫人」と渾名される、とっても厳しい方がおられました。
仕事にもとっても厳しく上司にも厳しかったです。ちなみに、ぼくの部下でしたw