ヒロマサの、ちょっと怖い話
- カテゴリ:勉強
- 2016/03/27 10:12:29
ヒロマサの怖い話、エンゼルカレッジからコピーです。
音楽33・言語29否
みなさん、今回、私は、こわい話を考えたので、それ、フィクションじみたホラーだと一応思ってください。
実 は、これ、保養協の考え出した保育士になりたいけど児童福祉施設で受け入れられない人や、人間的に問題のある人を排除するためのプログラムだと考えたこと はありませんか?でも、そうだとしても保育士や保母は優しくて愛情のある方なので、それを更正させることなんて容易いでしょう?
もちろん、保養協の人は、保育に携わる人で、そんなことはしないと思うのですけど……。
まず、この私の点数を観てください。これは、一般の人からみればふつうに残念です。1点たりなかったわけですから。100点満点なら60点が合格点です。
でも。われわれに与えられているものは、これです。基本点である30点を引き、5をかける。
誰でも合格するやさしいテストです。100点満点中、0点以上の者を合格とします。知識と技術と資質を見て評価します。
音楽15点(どこが間違っていたのか明白にわかる)
言語-5点(どこが不合格なんですか?)
なぜだろう?技術から資質を引いたのかな?足したのかな?この強烈なマイナス点は何なんだろう?この左側、0以下は何があるんだろう?マイナス150点まであるの?なんで?何に使うの、そんなもの。これ、警告なのかな?こわいよ、助けて~。
こんな恐ろしいテストはありますか?
分かりましたでしょうか?私が、保養協のテストによって絶望と恐怖と悲しみとが与えられ、1ヶ月近くショックで倒れ、3ヶ月近く泣き続けていたわけが。しかも、その理由が周囲に伝わらないわけが。
では、話をそのままに、点数だけもとにもどしますね。
音楽33点、言語29点(否)。
私も、前回で7回目くらい、今回は8回目くらいかな?せっかく実技試験に進んだのに、保養協が認めないとする(否)マークがついてしまいました。さて、保育士は、本当に優しいのでしょうか?それとも、もしかして……。
ネットで調べると、なかなか実技テストに合格しないでいる人もいそうですけど、こんな実技テストごときで自さつを考えるなんて損ですよ。私も、点数が下がらないように頑張ろうと思います。