ちはやふる
- カテゴリ:30代以上
- 2016/03/31 01:31:46
昨日、、、合宿から戻りオフの下の子と、本当~に!?ww、
就職直前で在宅の上の子~仕事上がりで午後フリーの私と三つ巴。^^ゞ
前日、ふと「ちはやふる、、観ようかナ~。」と、兄チャンの独り言が
耳に入り、(私、レディースディじゃん?(๑◔‿◔๑))~なら行くか!!←決断早っ。w
仕事終わりに合わせて合流し、3人で観てきた~私、映画館久々だ~♪(๑→‿←๑)ノシ
風の噂で、興行収入が爆死状態だと聞いたので、チケット余裕~と思ったら、
イザ現地でΣ(゚д゚lll)ガーン!! 残席僅か、、仕方なく、最後部席で、飛び飛びに
3席抑えた。スゲー、、やっぱり春休みだからなァ。。賑やかな館内も久しぶりだ。^^;
JKとカップルに挟まれて鑑賞~、、『私』個人の、率直な感想としては、、面白かった!!
実写版は、原作レ○プとか、ほぼ失敗とか、、確かにそういうケースが多いよネ。(*_ _)
コレ↑も、時系列から言えば、尺の関係とは言え、アッチコッチ省き、ドコとドコを
くっつけてんダ~?wなアレアレ展開も多々、、が、例えば、ほぼコミックもアニメも、
原作を知らない下の子が、観たとしても、多分何とかかんとかストーリー分かったと思う。
映像の美しさに、競技かるたの迫力、、セリフ回しに、若い!!青春だ~な爽やかさ。。眩しい。w
個人的には、キャラ的に太一より、メガネ男子の新が好きで、実写版も、新役@真剣佑.クンが
好きなので、多分来月公開の<下の句>の方が、出番多いだろうなァ~また観たいなァ♪
私は、2時間近い長さを感じさせない位、楽しめたのだが、上映終了後の上の子は、
真逆~「寝たわ。。」(+o+) ~感想がキレイに分かれた。w だって、一時でも、
現実から離れられて、今の私には有り難かったんだヨー。(つω`*)テヘ 行ってヨカッタ。
こんばんは^^
そうなの~~こういうのって、ほぼがっかり~が多いから、、
でも、前評判が中々良くて、どうかなァ~と思ってみたら、
私はね、私個人はなんだけど^^ゞ、、結構楽しめたんだ~♪
あーわかる、、私も、レンタル開始まで待つか迷ったし、、下の句
観たいけど、チャンスなかったら、こっちはレンタルになるかなぁ、、。^^;
映画館、何年くらい行ってないかなぁ・・・
最近はDVDやネットで見ることが多いからなぁ^^;
たまには大きな画面で見るのもいいよねw
こんにちは^^
映画も噂があるの? 続編に関しては、最終回の中かなぁ、、
「Akini Tow aruyo」みたいな?壁に書いてあったんですって!?
でも~~この人気だったら、沈静化しないうちに、年内続編は、
制作側は当然考えると思うのよーー勿体ないよね、やってほしい┏(<:)ねー♪
こんにちは^^
ちはやふる、、に関しては、私も1巻からコミックを読み進めてきて、
夢中になりファンになったので、やっぱりコレなくしては!!という気がします。^^ゞ
作者が描く世界観は、その中でしか表現できない事が多くて、、でも、世間は
どうしても、話題になったり人気が出たりすれば、ソコに「商売」の2文字フラグが
立っちゃって、争奪戦になるんでしょうねぇ。^^;で、仰るように、便乗すれば、
売り出し中の役者さんの、代表作になり人気も↑↑、、思惑がありすぎですよね。(-゛-メ)
にわか(ちはやふる)ファンなので、今回の実写映画は、昔からのファンの方たちに比べれば、
もう少し興味本位というか、フラットというか、、少し野次馬根性で、観れちゃったかもです。^^;
そしたら、、もっと酷いんじゃないかと思っていたんですが、結構楽しかったです。^^ゞ
確かに!! 知らない人が見て、逆にコミックに進めば、知名度も広がり嬉しいことですネ。
映画化の情報やら次作を匂わせる表現があったとかなかったとか?(えw
(´・ω・`)ひとりで映画行くのって度胸要るケド
おそ松さんなら行ってみようかなーて思う(限定のナニかが貰えるかもだからw
私も原作主義者なので、私自身が原作を知っている作品の、二番煎じ的なものには触れない主義です。
原作レ◎プと言われる作品の多くは、商業主義だったり、売出し中の役者ゴリ推しだったり、
クリエイター自身が注目されたいだけだったり、色々ですネw
だけど今まで原作に縁がなかった人たちが、こういった作品をきっかけに、
「へ~!原作は小説なんだ~」とか「漫画が原作なんだ~」と興味を持ってくれる事がきっかけになって
新たなファン層が出来るのかな?って思うと、それはそれでイイですよね^^
おはようございます^^
スミマセン。。そういう言葉は実際あるんですが、でも私自身が、ブログで、
ダイレクトに表現するのは、不適切でしたね。一部伏せて書き直しました。(*_ _)
やっぱり、コミック原作が1番ですよね。「ちはやふる」は、元は息子がアニメで知りハマり、
それに便乗するように私が、コミックスから入ってファンになりました。なので、最初は、
アニメも違和感ありました。w で、実写化~元から、二次元→三次元、、無理な話ですね。^^;
広瀬すずちゃんが主演に決まった当初は、かなりバッシングされていましたね、確か。
世間的には、人気急上昇中の女優サンやアイドルなんかを、無理やりねじこむ芸能
プロダクションの策略的なものの見方されるのと、原作ファンを敵に回すので、かなりの
覚悟がいると思いますし、、考えれば、失敗して当然?てな感じもします。( `ー´)ノ
ただ、私個人~原作を読んだ上で、昨日見た実写映画は、ここ最近では、かなり
娯楽として楽しめましたヨ。ビジュアル全部そっくりにしろ!と言われてしまえば、
ソレは難しいとは思いますが、、ソレでも、ぶっちゃけあんまり好きでもなかった、
広瀬すずチャンを、映画みて少し見直しました。下の句も見たいな~って素直に思えましたし。^^ゞ
彼女が、(今)しかできない役に、巡り合えたのは、幸せかもですね。^^残りますし♪
原作原理主義者(原作至上主義者)なので、原作(小説やマンガ)が売れたので、アニメ化・映画化を・・・というのは基本「2匹目のドジョウ狙い」扱いです(笑)
その上でもやるのなら、媒体ごとの飛躍的な+αがないと、と考えています。
ただ、マンガ原作の場合の実写化ははてしなくハードルは高いと思っています。
さて、「ちはやふる」ですが。
当然見ていないのですが・・・。
主演の広瀬すずが膝をボロボロに痛めて競技カルタの練習に励んでいたメイキングを見ていたり、女優なら事務所からNGが出かねない「ちはやのカルタ終了直後の爆睡の際の白目」を演じていたりと、そのあたりで肯定しようと思っています。
ええ、いうまでもなく広瀬すずのファンです、ロリコンといわれようが・・・(爆死)
でも、17歳の彼女にしか演じられない役だとも思うのです。
そして、急速に大人の女優への脱皮を遂げつつある彼女の記念碑でもあると思うのです。