触感
- カテゴリ:小説/詩
- 2016/04/10 02:00:32
うすっぺらな愛情
そんな事は気にしていない
だってあなたを愛してしまったから
夢の中でもいい
もう少しそばにいて欲しい
だから触れているこの手を
離したくないの
遠くを見ている
あなたが恐い
軽く息をしている横顔を
そっと撫ぜてみる
私の指が震えている
目をつぶった
遮断された黒が
私を闇へと押し込む
柔らかく動く
白く光るあなたの肩が
薄らと開けた
私の目に痛く入った
なんて
たまにはこんなのも良いかな
ある方のブログを読んでいたら
なんとなく浮かびました
内容はちょっと違うんですけどね
シャッターチャンスと同じですかね?
狭い空間の中
想いは凝縮されていく
夢のある想いって
無限に広がっていく
でも現実は好きな人が目の前に居ても
虚しく縮んでいくのかな?
そんな感じ・・・
ん~
やっぱ明るい詩のほうがいいかな?
シーンが浮かぶようです^^
想いをよせる人と夢で逢えたら・・眠り続けたい・・(昔の歌みたいですw)
お~
斉藤工ですか
カッコいいですですよね
セカンドとの共通点は男性という事だけ・・・かな?
夢でも逢えたらいいですね
最近夢もあまり見ないし
見ても女性が出て来ない
ん~
今日はちょっと早く寝て
睡眠時間を長くすると確率が高まるかな?
けど そういう人って夢でも会えないんだよね これがw
この詩のように そこに居る のなら
握った手を離さないようにしないと!
今日の夢に
斉藤工さんが出演してまして
どうやら私といい感じの仲なのですよ
内容は忘れてしまったんだけど
斉藤さん・・・気になってしまうww
たまにはこんな感じもいかがでしょうか
昔は書いていたような気もします
月夜のおとぎ話・・・
ナイスですね
桜さんもお月様も
虫さんもお星さまも
みんな夢を見るのでしょうか・・・?
月の夜にそっと見たおとぎ話のようにも
桜の精と交わした想い 愛おしむ気持ちが
神秘的な美しさで女体となってまぶたに
ひとよ限りの契りを・・
え? なんだか夢に見そう^^;