脳活『為ブログ』427
- カテゴリ:日記
- 2016/04/11 13:15:51
部屋の整理整頓。
部屋に散らかっていた本、新聞の切り抜きなどを一応整理した。やっぱり、整理整頓するとすっきりする。整理法は大きめの箱の活用である。お菓子の箱や比較的に紙厚のケースを溜めておいて、この箱に未整理なものを入れていくのである。だから、散らばったものをケースに収めただけでしかないが、これだけでも私の基準では整理整頓したことになる。ずぼらな性格である。きっちりした人から見れば、未練がましい。総量で何も減っていないではないかとなる。まあ、いいではないか。何もしないよりはましである。
部屋の掃除をする際、廊下などはルンバ君に任せている。所縁からコの字型に庭を囲むように廊下がついているのでルンバには最適の掃除場所である。ところが、しばらくして、ルンバが何か言ったように聞こえたが、部屋の掃除をしていたから時間がたってから様子を見に行った。すると、廊下から落ちそうになって傾いていた。朝、散歩に被って行く帽子を洗濯して干す時、硝子戸を閉めるのを忘れていた。廊下を開けっぱなしにしておくと、虫などが入って来るので、常にしっかりと閉めてくださいと女房殿に言われているが、うっかり忘れていた。
しかし、ルンバは雨戸のレールに噛り付くように斜めになりながら、止まっていた。ほんま、賢い奴だと褒めてやりたい。オモチャにも日常の小道具にも今や知能が内蔵される時代である。人間は物忘れしてバカになっていくけれども、人工知能は一度覚えこめば、電気が切れない限り覚えて、危機に対応してくれる。感心した。
キレイにしてる。言い切る。
行政的、毎日のゴミ出しは、キチンと、参加してる。(出している。
他者が、いじくって、「なんで、これが? これなに?は、
「ない、」です。
でも、かたずいてない。(笑