過去に見る未来像
- カテゴリ:日記
- 2016/04/13 22:34:23
わぁ、ジョン・ヴァーリィ再版とゆーか、
八世界シリーズ短編のまとめが出来たそーです。
汝、コンピューターの夢 (八世界 全短編 1/創元SF文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4488673058/
さようなら、ロビンソン・クルーソー (八世界 全短編 2/創元SF文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4488673066/
子供の頃のわたしには少し刺激が強かった気がしますけれど~
多彩な価値観を覗き見る窓になった作品だった気がします。
全部読んだかな?
たぶん、米国の’80年台頃の混沌とした文化と、
急激に進展してゆく科学技術の中で翻弄されている
人の姿が描き出されていると思います。
昨今のSFの世界は、過去の作品を見なおして、
新たな若い読者層にアピールしてるみたいですね。
新訳版でより読み易くなったものも多くて、
また読みなおしてみたい、どうしよーかなぁ~
買っちゃおうかなぁ~(笑)
ジョン・ヴァーリィをまだ知らないキミ?
八世界シリーズを読んでみてはどーでしょう?
今の世界の影が過去の作品の中に見えると思います。
社会的問題も既に予測の範囲内にあったとしたら、
これから先の未来の問題も、あるいは見通し易くなるかも?
タンゴ・チャーリーとフォックストロット・ロミオ 収録されてるかな?
とか、これから先の医学がホントにわたし達を幸せにしてくれるのか、
信じて邁進している人達の盲目ぶりを垣間見せてくれるとゆーか、
ときどき、違う目線で見なおしておかないと、後戻り出来ないことに
なっちゃわないか、自分自身についても考え直す必要を
感じた作品…だったよーなー?(もう一度読み直さなきゃ、苦笑)
小さな会社の財務状況って、
どこも大変なんですね><
社長さんがおおらかなヒトだと、
よかったのでしょうけれど、
そーゆーヒトが社長業をやるには
厳しい時代なのかも知れませんね。
財務状況を管理したいと思ってる企業は、
たぶん、どこも苦しい状況に追い込まれてるからこそなのかも知れません。
同じ様に請われて行くと同じ状況になってしまうのかもね。
なかなか難しい…
小さな企業のスタートアップを支援するよーなのはどうでしょう?
これから大きく育とうとしてるトコは、苦しいとは言っても、
だんだん大きくなって、財務状況は良くなってゆくでしょう?
ニコタでは誰にも話してないので内緒でね(^_-)-☆
前職は 某出版社で
就職した時には前任者もいなくて
採用時には部長職はいるからというお話だったけど
既にうつ病と言う名の傷病手当中だった
実際は少し違ってて
社長と喧嘩してそうなったと言う事で
社長は社長でそれが原因で倒れて入院(障害残った)
なので社長不在で総務部長不在で
入社する前の決算は
全部税理士がやったという
でも調べてみたら結構なミスあって
中身を検証するにも責任者不在でよくわからなかったのだろうと
思うけど
面接時に残業なしだというし
みんな良い人に思えた(これは確かにそうだった)
でも新しい社長が(元社長のご息女)
来てリストラなんかをやらなきゃいけなくなったり
部長不在なので全責任負わされて
一番なのは新社長が噂通りの酷い方で誰かを誹謗中傷して
いなきゃ耐えられない?(前社長と性格はそっくりだとも)
白羽の矢がももにたったのは約1年後
資金繰りが行き詰まって耐えられないってのは
理解したけど
ももだって毎月資金繰り足りない分を会社の補填して
(数百万ね)
返して貰ってまた貸してを続けてきた
流石にそんなことまでして
いつも罵詈雑言浴びせられてたら
精神的にツラい
似たような罵詈雑言浴びせられ続けて居た方は皆 退職して行ったよ><
あれはなんでだろ?
また新鮮な思いで読み返す事ができるから?
Palさん、
Amazon Kindle版が先にお勧めで出てきました。
Kindkeはスマフォとタブレットに入れてるんですが、
やっぱり紙の本が欲しいなぁ~><
アンナ・ルイーゼ・バッハはPalさん似だと思う~(笑)
Ханиさん、
SFSFしてません。
舞台と道具立てだけ、
推理小説風だったり、恋愛小説風だったり、
青春小説だったり、いろんなストーリーが入ってます。
…まずは立ち読みから?(笑)
ネコ衛門さん、
実家にあるんですか~
まとめて読んじゃってください~
最近は再販ものが充実してきたよね^^
昔の挿絵のまま
再販してくれている本とかあって嬉しいっすw
絵本とか
そういうのもいっぱい出てくれると嬉しいなー( 〃´艸`)
ジョン・ヴァーリィは昔に何か1冊しか読んでないんだった^^;
実家行って探してきて
また読んでみます~(*´▽`*)