私が信頼される理由
- カテゴリ：日記
- 2016/04/19 02:28:16
今の仕事に慣れ切っちゃった銀です。 ＾＾；
先日覆面の窃盗を捕まえる方が、開店時から夕方7時まで店内を
見て回っておりました。
店長も副店長も不在でしたので、調査書を私が受け取ったわけですが
その時、そのG面の方と色々お話をしました。
私が金庫番もしていることを話すと、「信頼されておられるんですね」と。
あとあとその言葉に疑問を持ちました。
信頼されている？ 私が？
私はただ、父が築き上げた名字の暖簾に傷をつけまいと
それだけを気にしながら今までやってきただけ。
昔はこの町も9万人住んでいて、その時に経営をした
父の食堂と精肉店が大繁盛で苗字が有名に・・・。
父の店を知らない人はよそ者とすぐばれるくらいだった。
そんな功績を築きあげた暖簾を傷つけるのは亡き父に対して
無礼であり、親不孝でもあり、
常日頃からそう思いながら今を生きてきた。
父の暖簾を背負っているからこそなのだろうと思う。
誰がどこで私を見ているか分からないからこそ
普段から真面目に？やっているのかもしれない。
なので、それが信頼に変わっちゃったんだろうね？
まず最初に深く深呼吸をするといいです。
そして自分を信じることです。
何度もミスをするところは最重要部分としてピックアップし、次回に臨むといいでしょう＾＾
まずは正確にやっていき、スピードは後から追従していきます。
焦る気持ちを落ち着かせることが肝心です。
なので、まずは「正確に」をとにかく心がけましょう。
私はまだ有給がないので、常に気を張って仕事をしています。 （;￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･
心遣いありがとう～☆
応援アドバイス、ありがとうございます。
＜焦らず正確に＞これが大切なんですよね。
でも、気持ちが焦ると、出来るはずのこともできなかったり、
手順を忘れてしまったり・・・
落ち込む日も多いですが、自分なりにもう少し頑張ってみます。
銀嶺さんもシフトが夜遅いようですので、健康に気を付けてくださいね。
はい！そうですよ～ と言いたいところですが、眼中には全然ななかった生協です ＞＜
生協には絶対入らないぞ～！と思っていたんですけど、なぜか働いてます ｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡ｱﾋｬﾋｬ
店長も副店長もアドバイスが上手なので、ナイトマネージャーにとして2か月しか経っていませんが
8割方覚えました＾＾
クララさんも新しい職場で最初の数か月離れないと思いますが、焦らず正確に覚えていくといいですよ。
人間関係はどこも一緒なので、苦労しますが、それも日が経てば少しずつ解消していくと思います。
どうしても合わない人には無理してまで合わせる必要ないと思います。
仕事をしに来ているわけですので、仕事さえしっかり出来るようになればそれでいいんです。 ＾＾
お互い頑張りましょう～♫ ファイトッ゛☸ヾ(◕‿◕)ノ☸″ファイトッ
ブログ拝見しました。
私も四月から、新しい職場で、慣れない仕事、人間関係に
疲れ気味・・
既に信頼され、職場になじんでいる銀嶺さんがうらやましいです。
当分、四苦八苦、七転八倒の日々が続くと思うと・・・
この歳で、ちょっとキツイわ～～（涙）
当地で悪い事をするとこの町へ居られなくなるほど
暖簾を有名にしましたので、一切の悪事は行えないという・・・ （;￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･
誰に言っても「あそこの息子さん？！」という具合にビックリされます ＾＾；
父は天国できっと笑っていると思います。
親が偉大だと、その威光にあぐらをかく人
押しつぶされる人が少なくないとのでは。
お父様の暖簾を守ろうとする銀嶺さんは、立派だと思います。
天国のお父様は目を細くして、喜んでいらっしゃるでしょうね＾＾
焦らず少しずつねっ！ (⌒-⌒)ﾆｺﾆｺ...
確かに入社する時は「評価が欲しいから。」との理由で入らなかったな。
評価を受けている人と評価が無い私。
評価受けている人との待遇の差が激しくて、人に認められたくて、
評価＞仕事
意識がいつしか変わっていたことに気づかされました。
負のスパイラルは、いけないものと思い込んでいたので、
銀嶺さんの言葉に励まされました。
ありがとうございます。
評価が仕事内容より先に来ちゃってるようにうかがえます。
まず仕事をきっちりとこなすことが肝心です。
私はこれまで「評価」というものを一度も気にしたことがありません。
ただ淡々と仕事をこなしミスは教訓ととらえています。
コンピューターでもシステムエラーというものがありますので
人間なら尚更ミスはあって当然です。
ミスは教訓として頭に入れておきます。
一つの仕事でも最重要個所はどことどこなのかを見極め
確認をしながら行うといいですよ。 ＾＾
負のスパイラル、いいじゃないですか！ ＾＾
自分の弱い部分を教えてくれているのですから、あとはその部分を制覇するだけです。
自分の強い部分はできて当たり前です、弱い部分を徹底的に打破していけばいいです。
まずは正確に。
慣れてきたころが一番危ないですから、常に初心忘れるべからず・・・です。
面接の時、「評価がほしくてこの会社に入社しました！」とは言ってないよね？ ＾＾
まずは何のために今の会社へ入ったのかを考え、自分は今何をしなければならないのかを
念頭に入れて仕事に打ち込むといいですよ (⌒-⌒)ﾆｺﾆｺ...
評価はそれから(｡･Д･)ゞﾃﾞｼ!
↓
焦る
↓
凡ミス発動させて周囲に落胆させる
↓
繰り返し
今、まさに負のサイクルが連鎖している感じがします。
ましては「失敗してはいけない。」意識が余計にプレッシャーとなって間違えてしまうのですね…
私なりのスタンスを探してみます。
「信頼」は積み重ねによってから表れてくるもので「評価」は上司が行うもの。
会社にいろいろ貢献し、そしてその積み重ねの結果「信頼」は必ず生まれます。
「評価」も「信頼」に追従する形になりますので評価の度合いも上がるでしょう。
唯一つだけ、評価されようと思わないことです。
思えば思うほど空回りしますので逆効果になります。
どういうスタンスで臨めばいいのかそこが鍵となります。
意識、というのは特にないですね。
ただ自分に厳しく・・・、それだけを実行してます。
誰がどう見ようが常に自分に厳しく生きていこうと・・・ね。
○○さんちのご子息だから甘やかされてきたんじゃない？と思われたくなかったので
自分に厳しく今もそれを貫いてます。
とは言え、お店の社員には甘やかされたことは一度もないんですけどね。 ＾＾；
逆に社員たちから厳しく育てられたという感じですよ。
今では小さな町ですが、生前は父の存在が大きかったですから
なおさら自分にもプレッシャーというものがあったのかもしれないですね。
私自身の「人徳」はいったいどこでどのように形成されてきたのか
自分でも分からないんです。
悪いことをすれば、うちの暖簾だけじゃなく親戚にも迷惑をかけることになるので
決して傷をつけるわけにはいかないんですよ ＾＾；
いや、良い評価が欲しいですね。
その為に私は私なりに頑張ってきた。
でも、空回りしてダメにする。
銀嶺さんのブログ見ると
”自分のために”ではなく
”他人のために”動けば
いつの間にか実績や信頼がもらえるのかな。
意識してないだけで、その想いが行動が
銀嶺さんへの信頼になっているのですね。
ただ、信頼は築くのに時間掛りますが
無くすのは一瞬です。
でも、行動や言動で大体解りますよね＾＾
真面目＝信頼になるのでしょうね(*^-^)ﾆｺ
今は行動や言葉から信頼を勝ち取ってるのだと思います。
私も以前の職場では実家がばれないように気を付けてました。
苗字は地元ではよくあるので問題ないのですが、
うっかりすると家の場所や屋号からばれちゃうんですよね～。
しかも歳の多い方ほど曾祖父や祖父のことをご存知で
「真面目で堅い人だっけなぁ」なんて言われちゃうと、もう悪いコトできませんｗ
でも、その代々培ってきてくれた信頼がありがたいこともありますよね＾＾
でも銀さんの人徳だと思いますよ～
私の父親は偉いかも知れませんが、自分の事しか考えない人なのでそれについては何とも思っていません。
唯銀嶺さんは、自分の父親ののれんを傷つけない様にする努力は流石ですね。
それが信頼に変わるのかも知れないですね。