この春のガーデニング
- カテゴリ:家庭
- 2016/04/20 12:05:39
今年のガーデニング第一弾は、
ミニトマト、大玉トマト、ナス、唐辛子、シシトウの苗を植える。
去年、ナスは日当たりの悪い所に植えてしまって、実が成らなかったので、
今年は、日当たりの良い場所へ。
キュウリの苗は鉢に植え替えてもう少し大きくして、
蔓が伸びてきたら、地面に植えよう。
そして、今日第二弾は、
まず水仙の球根を収穫し、
次にビオラの勢いがとても良いので、
もう少し大きい鉢に植え替えて、
朝顔の種、だだちゃ豆の種、甘唐辛子の種、バジルの種、トウモロコシの種、
そして玄米を種にして、苗作り。
三年目に突入したバラは、
一斉に蕾を膨らませつつあるので、
毎日、霧吹きで木酢液を薄めたものを吹きかけ、虫を見つけたら潰し、
トゲのついた枝が変な方向に延びないように誘導する。
ロケットは種を取るのだけ残して、せっせと食べなくては。
チャービルやパセリも一斉に花を開き始めた。
料理にどんどん使わなくては。
しかし、庭が狭いなあ。
大きな庭のある家に引っ越して、
梅や桜桃、ブドウ棚や藤棚、畑には西瓜や夏野菜を植え、
秋になれば、白菜やネギ、大根を植え、
ガーデニング三昧して暮らしたいなあ。
なるほど~、
単に畦が大丈夫なだけでは、
田植えはできないわけですね。
私も今年、メダカが生息している火鉢に
蓮だけではなく、稲を植えてみようかと思って、
玄米を苗ポッドに蒔いてみましたが、未だに芽は出ず…。
その経験だけでも、
苗床を作るにしても人知れぬ苦労があるんだなあ~、と実感した次第。
田植えも、田植機を使えば、一人でできるじゃんと思っていたのですが、
そういうわけにはいかないようですね。
私が田舎に移住するのは、まだまだ早いかもしれない…。
5月1日から各田に水を引けるようになりました。
が、おっしゃる通り、畦が崩れ落ちて水を張れない田が続出しています。
今年は作れない農家が多い中で、うちは被害がなく幸運なのですが、
震災でいつも手伝ってくれた人たちが避難してしまい
人手が足りず必要な数の苗を作れるか難しくなっています(>_<)
いいなあ~、農地が使えて。
でも、田植えとなると、
まず畦がこの地震で壊れていないか、
調べなくてはいけないように思います。
畑なら問題ないでしょうが。
大きな庭のある家はお高くて手が出ませんでした^^;
次善の策で、農地を使わせてもらってます^^
毎週末チャリで1時間の距離は、運動不足解消にもよかったのに・・
地震のお蔭で田植えができるかぎりぎり。