資格取得について
- カテゴリ:日記
- 2016/04/23 00:16:59
22日は認知症介助士の資格試験でした。
昨年にはサービス介助士を取得したのですが
スーパーマーケットで働いしていて
どうしたらお客様に満足していただける
対応ができるのかを学ぶために
自主的に勉強をして取得しました。
そして最近、会社で認知症の勉強会があり
どうしたらよいのか
学んでみたくなり、接客業で使える資格として
認知症介助士がありました。
内容自体はいたって簡単で
テキストを読むだけでおおよそ内容を理解することが
できるものです。
そのテキストの中には家族が認知症になったときの
体験談など書いてあり、読みながら考えました。
お客様の中には毎日来店され、
同じものを買われる方もいます。
どうしたらよいのか。声をかけてよいのか
悩むこともあります。
その時の対話方法など勉強することができましたよ。
なお、今のところは転職は考えてないですよ。
次は6月に接客サービスの資格を取得したいと思ってます。
また勉強しなくちゃ!!!
私は勉強嫌いなので、ごま♪さんのことは心底尊敬しますっ(≧◇≦)
ごまさんは、向上心があって立派ですね。
勉強頑張ってくださいね^^
今の若い人たちや子ども達の負担は相当なものになりますね。
日本はどうなるのか不安です~
若い頃のようにはなかなか思うように勉強ができません。
集中が続かないし、なかなか覚えることもできないし。
接客サービスの資格?そんなのがあるんですか、知りませんでした。
勉強頑張ってくださいね。
ごまさんのように、接客業の方が勉強されて資格取得されるのは、心強いです。
僕も8月に2度目の受験をします。
いきいきと働いている姿が想像できます。
おめでとうございます。
仕事の合間にお勉強、大変ですよね
忙しいなか勉強は大変でしょうけど
頑張ってください。
介護関連の資格は
世間の方が大したことないと
軽く見がちですが
イザ関わろうと思うと
何をしていいのかすら判らなくなることが
多々有ります
お勉強はとっても大事ですね。
ムリしないでがんばってね?
素晴らしい!
いくつになっても勉強だなって私も思います。
お仕事にいかせると良いですね(*^o^*)
すばらしいです。
頑張ってください^^
考えたりして人間が一回り大きくなるような気がします!(^^)!
知識はあった方がいいのかもしれないですが、
特に顔なじみやお年寄りに対してはレジ打ちしながらでも「この商品、おすすめなんです」とか
「今日、これいっぱい売れたんですよ~」とかマニュアルにない、
人間味のある私語のような、そういったものが好まれるんじゃないかと感じてみました。
これは判断しにくいのですが、事故や病気での脳の損傷で
万引きしようという気があるわけではないですが、結果的に万引きしてしまうことになり
家族が「病気だから、本人にそのつもりはないが、万引きしてしまう」と釈明してもお店側からは当然納得してもらえるはずもなく…
ということがあったとテレビで見ました。
自分の仕事に活かせる資格ですね〜
とても素晴らしいですね〜
私もごま♪さんの姿勢を見習わせて頂きます。
そんな風に優しい目でお客様を見守り、資格も取得して
適切な対応を学ぶって、本当に素晴らしいです。
ごまさんのいらっしゃるお店のお客様はしあわせですね
認知症の方が買物に来られた場合、お店の方(特にレジ打ちの方)の対応って、
結構難しいんじゃないのかなという気がする。
私は、最近とあるスーパーの黒豆入りコロッケの味が気に入って、
この数日間毎日購入しているけど‥
認知症じゃないけど、「毎日来店され、同じものを買われる」ということになるね。
そのスーパーのレジ打ちの方とすっかり顔なじみになりましたよ^^
まさに ステキ! です。(^^)
僕のあこがれる働き方でもあります。
見習える方が、ニコタの友人としておられるということもまた
ステキ!なことです。(^^)
応援していますね!