和歌山の海と大阪城の旅(1日目の26
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/05/03 11:19:20
和歌山の彼女のトラブルは
ナントカなったらしくて
「お待ちしています」
とのこと。
やれやれ、良かった。
それじゃあ、行きましょうか。
紅茶もお代わりしたしー(笑)
奈良の彼女には予定外の出費をさせて
しまったので、こちらで持とうと思っていたのですが
レジ前で名古屋のオバチャン特有の「ええて」「いかんて」
をやるわけにも行かなくて、ありがたく受け取りました。
領収書は3人分で書いてもらっちゃったのにー\(^o^)/
ま、いいかーー。
しかもホテルって律儀ですね。
ちゃんとあて先を書かないといけないらしい。
立ち上げたばっかの、まだなんも動いてない会社名で書いてもらった。
とりあえず領収書貰っておくというのが
基本だろうなあと、勝手に思ってます。
もらえる領収書は全部貰う。
あとは会計士の先生に判断してもらう。
めっちゃ横着なやり方です。
さあ、それじゃタクシー乗っていきましょう。
和歌山の彼女のところにいく道筋は
メールでもらってあります。
しかしタクシー乗り場でハタと気がつく。
3人だから、一人助手席だよなあ。
普通なら夫君が助手席で
女性二人が後ろが妥当。
ですが、夫君が助手席に座っても
ナビとしてはまったく意味がなかろう。
ここはナビである私が助手席に行くしかない。
夫君や奈良の彼女の了解など全くとらずに勝手に
一人合点して助手席にすわります。
知らん男性の隣に座らせて申し訳ないですが・・・。
彼女もどうも目的地へのナビができない
雰囲気だったので。
とりあえず座って運転手さんに
ナントカ峠のそばの国民宿舎を目指してもらいます。
「えーと、あそこはずいぶん前に行ったことが・・・」
おおい、タクシーの運ちゃん頼むよぉ。
わかるよねっ、私の行きたい場所っっ。
「観光ですか?」
友達の所に行くんです。
「そうですかー」
ちょうど駅から出発して西向きの道路を走るので
マトモに日が当たって少々まぶしい。
和歌山城の横を通過しつつ、桜の話を
運転手さんとしながら、長野だと
この時間はもぉ山に日が落ちて
そろそろ暗いです、なんて無駄話を(笑)
明日に続く
<昨夜の私>
時間がずれてるPCの話など(笑)
さあ今日の一冊
「きみ、だあれ」主婦と生活社。
ちょっとなぞなぞっぽい絵本♪
覚えました(笑)
次に行くときは、和歌山大学の学食も
狙ってみたいなあと思ってます。ちょっと調べたら
なかなか良さそうなんですよねー。お時間があれば
一緒にいきません?
「魔の交差点トラブル」は毎度のことですが、
あの日は、テリトリー外にまで密漁犯を深追いしてしまって、
予定を遅らせてしまいました。
ごめんなさい。
これに懲りず、またおいでくださいませね。
またお茶しましょうね。あー夫君がいなかったら
パジャマパーティもできたのになぁ(笑)
「いつか・・・・・だったらいいなぁ」って思ってばかりで行動に移せない引っ込み思案なので、とてもいいきっかけを頂いてすごく嬉しかったです!!感謝しているのは私です!
ぜひ是非!またご一緒したいです!
引っ張り出しちゃったみたいだったので(笑)
そのうえ、勝手に飲み込んで勝手に行動する私に
お付き合いいただいてるのですから、もぉホント感謝ですよぉ。
これに懲りずに、またお付き合いいただけたら嬉しいですぅ\(^o^)/
タクシーに便乗させて頂いて、その上ケーキ代までなんて、滅相もございません\(゜ロ\)(/ロ゜)/
さぁさぁ、いよいよはなこさんとご対面です!!
今、読む事ができましたわ。
毎日の楽しみなんよね〜。
なんて言いつつ、毎回、読み逃げごめんね^^;
えーと、明日のブログで着きますように(笑)