杉原地畝氏の「命のビザ」で
- カテゴリ:日記
- 2016/05/18 22:24:53
杉原千畝氏の発給した「命のビザ」で一時
神戸に滞在しただ㎜瀬尾が75年ぶりに来
日。第二次世界大戦中駐リトアニア領事代
理だった杉原千畝氏が発給した「命のビ
ザ」によって、ナチスドイツの迫害から逃れ
一時神戸に身を寄せていた ユダヤ男性
ピーター・バルークさん(77)が17日75年ぶ
りに来神した。さすがに75年ぶりでも77歳っ
てことは2歳の時にこられたんですね。
時間の流れって早いですね@@
本日201文字でした。
烙印をおしたのが ユダヤ人だったとか 社会的にユダヤ人が排斥されるときに
ヒトラーという悪魔が出現したからでしょう もっといっぱいの理由はあったでしょうが
またひどい恐慌とかになると民衆も正しい判断ができなくなるし、 危険ですよね
なぜユダヤ人は排斥されなければならなかったの?
ユダがキリストを裏切ったからというけど、裏切るようそそのかしたのはローマ人じゃなかったっけ?
ユダヤ人を共通の敵とすることで国民精神をひとつにまとまらせたんだよね、ナチスドイツは。
第一次世界大戦の大敗北からの起死回生のための政策だったんだね。
気をつけなくちゃね。
悲しいかな 私も老眼です。だいたい近眼の人って老眼にならないとかいいますが
使い捨てのコンタクトを使うと100均の老眼鏡も使えますが裸眼の時は
メガネとか邪魔です。
バリバリ老眼です! (`・ω・´)キリッ
ということは業界の当たり前になってきてるんでしょうかね~
日独伊と3国同盟結んでたし、 そんな国家の中で己の判断で動くことのできる
彼は大した人ですね
>>さゆきたんへ ただ日本帝国は3国同盟をむすんでたから、 天皇陛下の人間宣言
や アメリカに服従や 何とも後味の悪い 第二次世界大戦でした。
公務員の公職追放の時期と外務省の人員整理の時期にあたり
ノンキャリアだった杉原さんも解職されたにすぎない。
だとすれば杉原千畝氏はGHQと敗戦の結果、辞めざるを得なかったのだから、日本帝国が人道主義者を排斥したように記録されるのは、日本政府としても不服でしょう。
とても頭の切れる方で、後々退官に追い込まれるのも分かっていたようです。
組織に属していると正しい判断に悩むときはあります、
杉原さんのように自分の立場よりも、正しい判断がどうあるべきか
決断できることには尊敬しますね。先の自動車メーカーさんも見習ってほしいですね。
自分の信念で行動されたんでしょうね 一つの命を救うと 後世の世の中まで
多くの人が命を得る 結果的に素晴らしい行動でしたね
人として正しい行為をした人だと思います。
ドイツと同盟を結んでいた日本人にとっては
危険をともなう事だったでしょう。
尊敬しています。