こんな夢をみた^^:
- カテゴリ:日記
- 2016/05/23 23:14:48
夢を見ていると自覚しながら、夢の展開についていけなくて
「そんなあほな~」
と、よく自分の夢につっこんだりしますw
今朝というか4時前ごろにそんな夢をみたので、夢日記がわりに書いてみますか。
どこかの海を見下ろす坂道を亡き母と散歩中。
母は、亡き父に買ってもらった深緑のコートをはおってる。
・・・夢の中まで、のろけるのか、母よw とここで最初のツッコミ^^:
そんな母は風にあおられながら、じっと眼下に広がる入り江の風景をみている。
季節はどうも初冬のようだ。
私は私の目線でそんな母を見守っている。
入り江には小さな砂浜と、海の中に一軒家があり、細い道で繋がっていた。
海の色は藍色の冬の日本海...母の故郷の海の色だ。
一軒家の瓦の色はくすんだオレンジ色で縁側があり、木枠のガラス戸がみえる。
その縁側を行き来する割烹着姿の女性も見えた。
...細部見えすぎちゃうかと、ここで二回目のつっこみ^^:
さて、ここで夢は急展開する。
「あの家、どんな風にたってるんかね、ちょっと見てくるわ~」
と、今まで無言だった母は、のほほんとした口調でそういって、いきなり眼下の入り江に飛び降りていく。
おい、待て、かーちゃん!!
あんさん、筋金入りのカナヅチでっしゃろうが~!!?
と、盛大な三回目のつっこみをいれる。
入り江の一軒家はいきなり消失。
慌てた私は、母が飛び降りた海を見下ろす。
半身を海につかりながら、母は幾度か水の中へダイブ・・・水中を探索しているらしい。
「ラト、見てみ~」
と母がさす方向をみると、消失した一軒家が展開中だった。
・・・何者かが見えない空気入れで家を膨らませているのだ。
「そんなあほな~」
てところで目が覚めた、
...だれか、この夢の解説をプリーズw
そんなアホな?!Σ(・ω・ノ)ノ!w っていう展開、あるある~~~^^;
しかし、一軒家の細部まで、くっきり残ってるなんてすごいですw
何かしら意味や理由があるのかもしれませんね(・I・。(- ェ -。(・I・。(- ェ -。ウンウン
たぶん、冷静なアタマで考えちゃいけない理由があるような気がします^m^←どんなんやヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
夢の中でもツッコミ入れるのは流石は関西人やねww
最近覚えておこうと思う気がするものを見ないのもあって、起床後間もなく消去されてる感じです。