記憶
- カテゴリ:その他
- 2016/05/26 18:51:50
毎年5月26日になると、今日は母親の命日だ、ということが自然と頭にあります。
湿っぽい話になってしまいますが、私が小学4年生だった時、母は病気で亡くなりました。その時のことは今でも微かに覚えています。
病院から連絡がきて、急いで向かいました。病室に着いた時には意識がない状態。握った手は冷たくて、呼吸も浅い。「お母さん」と呼んでも反応はありません。どのくらいか経過した後、心停止し先生が蘇生を試みましたが、そのまま亡くなりました。その際、先生が「こんな小さな子を残して逝ったらダメだよ」って言ってたような記憶もあります。
あれから数十年経っていて、鮮明ではないけれど、なぜか記憶に残っているんですよね。
こんな話ですいません・・・
元気で笑顔を見せ続けられたらいいな、と思います。
お母さんは はるざくらさんの 心の中に生きてますね
きっと 何時も 応援しています
元気で笑顔が 一番ですね。