ON/OFF
- カテゴリ:小説/詩
- 2016/07/26 00:12:59
ふと一角を表したなにかがあった
そんなとき大きな動き
そのように錯覚されるようなものがあって
それにより一角を表していたものは
みえなくなってしまう
忘れ去られたころに
それはふたたびあらわれて
その時それは本当に大きな大きなものになって
もう手をつけられなくなっている
銃をもつこども
うつむいて歩く人
季節外れの台風
いつもより早い冬
要の不在
神の不在
奇妙な光景
現実が現実味をおびなくなってきたとき
どうすればよいのだろう
OFFにしようか・・・
とりあえず向日葵をみにいこう
さむい夏だけど向日葵咲いてるかな?
去年の夏がなんだか遠い昔のように感じる
思い出すとなんだかとても切なくなる
もしひとりならこんな気持ちにならなくてすむのに
なにが大事なのかわからなくなってしまっている
泣きたいのに 涙がでない




























心象や時間それ自身の性質として
第四次延長のなかで主張されます