居住県内一泊、36時間の旅(一日目の16
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/07/31 10:16:33
風呂から出て、着替えて部屋に戻る。
その間、誰にも会わない。
ふーむ、次は24時間風呂にいこうかなあ(笑)
部屋の扉の横にはピンポンと鳴らすドアチャイムがある。
鳴らしてドアを開けると、かぎかかってないし。
ドアチェーン(チェーンじゃないけど)も
かかってないし。
いいのか、この無用心な部屋は。
夫君、日頃セキュリティにはキビシイ人なのになー。
まあいいや。
館内用のスリッパを脱いで入る。
そうそう、ここは和室で畳なので
当然ですが玄関があって靴を脱ぐのです。
そしてスリッパで館内はOKと言う感じみたいですね。
夫君にも風呂に入ったらと勧めて、
自分は部屋でアレコレくつろぐ。
お茶菓子があるー\(^o^)/
こういうのも旅館ならではですかねー。
ホテルではお湯とお茶の用意はあっても
お茶菓子まであるというのは少ないと思う。
あ、大阪の高級ホテル(株主優待で半額)では
ウェルカムフルーツがあるか。あれがお茶菓子と思えばいいのか。
ふむふむφ(..)メモメモ
干し梅(種抜き)と、おせんべいかな。
お水の補給をしてっと。
もぐもぐばりばり。
うむ、悪くないですね。
だいたい、間違いなく美味しいものを
お茶菓子に出すということを聞いたことがあります。
お土産として、ガチでおススメ。
間違いないというものらしい。
さて、これから高島城にいくには
どういうルートがベストか、地図を見ながら検討する。
わかりやすくて、無駄のないルートがよかろう。
となると、旅館を出てまず前の道路を横断して
すぐ左折してずーーーっと歩いて3つ目あたりの信号で
左に行けば良さそうだ。多分、3つ目の信号までいけば目に入る
のではないだろうか。
その後で、飲み歩くには
高島城から東の方に行けばいいようだ。
大きな道に出たら、その道沿いに5つの酒蔵が
ごっちゃり並んでいるらしい。
よーし、おおむねそんな感じだなっ\(^o^)/
明日に続く
<昨夜の私>
ウナギの話など(笑)
さあ今日の一冊
「おばけの人生相談1」草土文化
オバケと言うか、妖怪の悩み相談ですね。
じゃんけんに勝ちたいとか(笑)
小学生むきかなー♪
ここはドアが洋風なのでそういうのなのかも?
いままで旅館に泊ることがあまりなかったので、良くわからないですー(笑)
そういう所は今まで見た事がありませんでした。
価格帯によるんですかねー(^^;