ここに書くのも。。
- カテゴリ：日記
- 2016/08/09 07:46:51
ここに書くのもおこがましい・・のですが
書いてみました
天皇陛下のお言葉を聞いて見てですが
天皇陛下やりすぎ・・
頑張りすぎですよ～
でも誠実な御性格ゆえ せずには居られなかったのでしょ
お体もご病気もあったりと
もう80歳にもなられています
天皇は天皇ですもの
どんなにお体が具合悪かろうと お年を召しても
亡くなるその日まで 天皇で居てほしかったと思うのが本心です
お体を休めて皇居の中
または軽井沢の別荘とかで
美智子様とゆっくりお過し下されて居たらいいと思ってたのですが
その他でも
新しく天皇になる方ならび 家族への思いとかもあって
天皇の終焉の時 と同時に
新しく天皇になる時の1年に及ぶ長きに渡って 喪中行事
新天皇の本来のお仕事
その心労を思いはかっての お言葉もありました
我々の知らない皇室の日常 このご時世 垣間見れるご時世ですが
知ってるだけでも 大変な量のお仕事をこなされています
他知らない心労も どんなにか有る事かと思いました
陛下のお考えどうりになられたらいいなと思いました
日本国民として本当にご立派なお手本があった事は 感謝です
天皇は 象徴天皇のお役目を最後まで御立派にお勤めされました
ありがとうございました
多くの国事行為を行われる中で、
先帝陛下の御意志を尊重され、
先帝さまが なさり得なかったことを 天皇のお務めとして引き継がれてこられたものと拝察しております。
先帝陛下は、 初代神武天皇のヤマトの平定・即位、 明治大帝の維新の御偉業にも劣らぬほどの
波乱万丈の生涯を送られました。
取り分け 大東亜戦争の敗戦は
平和を希求されていた先帝には
国を守るべく戦い散った兵士のことは勿論のこと
銃後を守りながらも米国の無慈悲な攻撃により その命を奪われた多くの国民の無念さを想われました
また 戦後に於いては
敗戦と言う悲運を甘受せざるを得ない状況の中で
国民の安寧と国の復興を願われて 御自らをマッカーサーの元に投げ出された事を始めとして
可能な限り行幸なされて
多くの国民に その苦労を労わられ 復興への希望、 そして力を差しのべられました
しかし
哀しいかな 先帝陛下におかれては そのなし得なかったことが いっぱいあったことと拝察いたします
それを
今上陛下は 引き継いでこられたと想うのです。
それは
阪神·淡路大震災や東日本大震災などなどで 被災された人々を慰問され激励されることと同じです
そうした 有り難い 象徴としての陛下の存在に 私たちは 甘え過ぎていたのではないでしょうか？
その甘えは
現実生活においては いわゆる左系反日国民をも それ以上に甘やかせてきました
この上は
今上さまには 皇太子さまに とどこおりなく御譲位なされることが出来るよう
そして 今上さまには
ご健康を維持されて テニスなり（ちょいハードすぎるね＾＾） 卓球なり 民謡なり ・・・
皇后さまと ごゆっくりとお過ごししていただけるよう
安倍君には しっかりと その筋道を整えご提示できるよう 尽力されることを願います
もちろん この事によって
本来の憲法改定への意欲がそがれるようなことがあってはなりませぬ (ฅ`ω´ฅ)
(^^♪