秋が来るまで
- カテゴリ：小説/詩
- 2016/08/18 13:55:30
夏の終わりが近ずいてくる
まだまだ陽の光は強く
見上げるのもの白くて見えない
ぎらつくその1本1本が
光線となって襲いかかる
辛かった春が去った頃
夏には終焉を迎えると思っていた
夕暮れにベランダに出れば
少しさめた風が吹き
追憶にならない想いが突き抜ける
怖がり過ぎていた
あなたじゃなくてこの想いを
いつも破れてきたこの心を
約束なんてもう信じない
かたくな何かに縛られて
信じることって何
心を開くってどういう事
そんな経験もないくせに
あｔなたの胸を拒んだ私
あなたの心を壊したのは私
秋がやってくる度に
枯葉を足で踏む度に
思い出すたくさんの事が
あなたの腕を欲しがっても
悲しい事にあなたはいない
あなたはいない
もう1年になるのに
愛していた
恋していた
それだけで十分だった
静岡地方は、雨でしたか？
東海地方（名古屋市）は快晴の暑い１日と成りましたが・・
なんか、北海道を襲うように雨が降りますね。
観光シーズンだけに、大打撃ですね。
何回も何回も襲われて、呆然とするしかないですね。
毎日暑いですね？
台風のオンパレードみたいに３個も発生しているし・・
過去の台風は、沖縄地方に接近してが多いのですが・・
今年は、北海道方面に進路が向いている現象をどうみますか？
さて話は変わり・・・
毎回の訪問「ありがとう！」
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アイスは俺も平均毎日３カツプは食べて居るので・・
太るのは・・もうすでにデブですから・・もつと運動しなくてはね！
体重より身体の血液の流れを良くするように考えています。
早いのが「ラジオ体操」ですね！