Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


スマホをアイフォンに変更して・・・。


データーがいきなり消えたり、それを復活させたり、

てんやわんやでした。

ここまで書いて「てんやわんや」って言葉。

使う人いますかね。

ボクは意外と使います。

アイフォンって便利です。

速度も速いです。

でも?

あなたの人生には関係ないかもしれません。

ボクはアイフォンを使って、とことんゲームを楽しむために買いました。

それで満足なんですか?

はい、満足です。

ボクは山登りもするし、太極拳の練習も毎日かかさずやっています。

自分の身体を鍛える事に喜びを感じている人間です。

そんなボクですけど。

ゲームで遊ぶ。

そういう趣味もあるのです。

どんな経験も体験も

人生の宝になる。

深刻にならず、自己否定せずに

どうか陽気に前向きに。

真剣に。

どんなちっぽけな自分が出て来ても。

YESと言ってあげてください。

はるか昔のお話ですけど。

4人の子どもが死んでしまった母親がいました。

そう、自分よりも先に子どもが死ぬ悲しさは

心臓をえぐられるほど。

と、聞き及んでいます。

それでも彼女は。

「私はしあわせだわ」と、叫びました。

悲しさも辛さも絶望感も感じていました。

彼女は順番につぶやきます。

「私、あなたたちが死んでしまって悲しいわ」

「私、あなたたちが死んでしまって寂しいわ」

「私、あなたたちがいなくなってつらいわ」

「私、まさに真っ暗闇に落とされたみたいだわ。でもね」

「信仰まで失いたくないわ」

「苦しいときこそ感謝を。」

「私はしあわせだわ。この悲しさも、寂しさも、つらさも、絶望でさえも・・・私の魂の成長には必要な事。なんて割り切る事さえできないわ」

「それでも私はしあわせでありたい」

「それでも私はすがすがしく生きたいの」

「それでも私はしあわせを感じたいの」

「だから叫ぶわ。私はしあわせだわってね」

4人の子どもたちは彼女の前に別の姿をして現れたのでしょうか。

1人は彼女の新しい友として・・・

2人目は彼女のお客として・・・

3人目は彼女の寿命を延ばし・・・

4人目は彼女の死を受け入れる力を授けに・・・

死を迎えた時・・・4人は再び自分の人生に舞い降りて来ていた事に感謝しました

「私はしあわせだわ」そう彼女は心からそう言えたのでした。

苦しい時こそ感謝を。

これはボクの体験ですが。

感謝すれば・・・次は必ずその感謝の内容を体験します。

それがボクの信仰です。

生きがいです。

本気です。

信仰とは・・・何かを信じて、体験する・・・

ボクはそう思っています


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2016/09/04 06:32
>信仰とは・・・何かを信じて、体験する・・・

私、信じる力が足りない?だから何も体験しないのかな



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