姪、6歳の誕生日+横浜のイベント
- カテゴリ:日記
- 2016/08/21 21:00:14
18日、2週間前に遊びに来たばかりでしたが姪たちがまた泊まりに来ました。
もともとこちらが前々から予定されていたことなのでサプライズ感はありませんが、思いがけず1ヶ月に2回もこういう楽しみが出来ました。
まずは、なんといっても誕生日会ですが、またしてもケーキが登場することとなり姪は大喜びでした。
知っておられる方もいらっしゃるでしょうが、姪はアレルギー持ちのため普通のケーキは食べられず、専用のケーキを事前に予約しておかないといけないため、姪にとってケーキは気軽に食べられない食品でもありました。
私からの誕生日プレゼントは、半年以上も前から製作に取り掛かっていたものが諸般の事情で間に合わなかったため、急遽別のもの(茶色のプチッガイw)を用意しました^^;
他にも、ハンカチや服や靴等をもらって満足そうにしていたので、良かったです。
20日は、帰る予定だと思っていましたが、21日の午前中に帰ることに変更になったため、それならと横浜で行われている2つのイベントに行くことになりました。
①トミカ博
おもちゃのミニカーが展示されているイベントですが、基本それだけという感じでスタンプラリー等もあったものの、楽しいかと問われればいまひとつなイベントでした。
姪はともかく甥もまだミニカーにはさほど興味もないらしく、ただ行ってみただけのような感じになりました。
トミカを欲しがるくらい興味のある子なら、また違った反応だったんでしょうけどね。。
当然ながら出口付近にはトミカをはじめとするオモチャの売店が並んでいましたが、電車のガチャガチャを1人1回やった程度で突破、まあ入場券1枚につき限定トミカ1台もらえるシステムだったので、これでお土産は十分でした。
②ミッフィー展
昼食後、すでに姪は眠たそうにしていたのですが、もう帰るかどうか聞いてみたらまだ帰らないというので桜木町から赤レンガ倉庫まで歩いて行きました。
こちらもその名の通り、ミッフィーの原画が展示されているだけで、「初期の頃は口の×が✽な感じに3本線だったんだ?」くらいしか収穫はありませんでしたw
会場内にはミッフィーをモチーフにした他のデザイナーの作品も並んでいましたが、某オリンピックのエンブレム問題で一躍有名になったS氏の「シーツ被せちゃいましたミッフィー」もあり、「リオの最中にこんなものを見るとは。。」となんだか可笑しくなりました。
ここも出口付近に売店があり、姪たちは人形とピンバッチを買っていましたが、私はふと目に付いたシンプルで好みな色味の水色のトートバッグを手にとったものの、やけにお値段が張るので、どうせ使わないものを買ってもしょうがないと何も買わずに帰りました。
さて、前回と違い熱は出しませんでしたが、横浜ではほとんど私が甥を抱っこしていた関係で両腕が筋肉痛になっています^^;
そして、今回撮った写真と動画は170でした(笑)
2010年8月18日に私に「伯父」という新たな身分をくれた子が、あと半年で小学生になるのですから、時の流れは早いですね。
その頃と同じPCを使っていることもあって、自分自身には何も変化がないような錯覚にとらわれます。。。確実に歳が6個増えているんですけどね^^;
ええ。7月30日~8月24日までやっていました。
原画。。。
昔、某漫画家やイラストレーターの原画展に行ったことがありましたが、そういう良くある原画展と変わらない感じでしたよ。
他との違いは、大人くらいの背の高さのミッフィーフィギュアが何体も並んでいることくらいでしょうか?
どうしてもミッフィーが好きというわけでもないので、感激というほどのことはなかったです。
会場では、作者がミッフィーを描いているビデオが上映されていましたが、あの太い線は普通の細筆で塗り重ねるような感じに描いていたと思います。
やけに時間がかかっていて、1本1本魂を込めて丁寧に描いているんですよと言いたいのだろうビデオの意図は良くわかりましたが、あそこまで時間をかけて出来上がるのがミッフィーかぁと思うと、えも言われない可笑しさのようなものも込み上げてきて、妙な雰囲気になっていましたw
姪はものごころつく前からママ(妹)が良いと言ったものしか食べないように訓練されているので、その辺りの優等生っぷりには見ていて心が痛むものもありますね。
そうしなければ命に関わるので仕方がないのはわかっているのですが。。
妹が入院などで不在の時に、間違えて出された変なものを食べたときには救急車で運ばれたりしているので、姪自身にもわかりやすい形でママの許可なしに食べてはならないことの正統性のようなものは示されてはいるんですけどね。。
最近は「オタク」のハードルはいろいろ下がりましたよね。
一番酷かった頃(宅八郎出現前後)と比べたら、褒め言葉としても使われることもある現在は天国のような状況かもしれません。
侮蔑用語として使われているのは、反体制派のようでいて無駄に保守的な不良グループ周辺くらいでしょうかねぇ?
もっと深い知識を求められるのがオタクのような気がするんですけどね。
そういう「知」の底知れない部分に対する恐怖が、知的でない集団の敵意を煽っていたような。。いまは、いろんな意味で軽薄な感じがありますね。。
体育会系は、目上の者には逆らうなが鉄則なんでしょうか。
返ってわかりやすいような気がしますけど、単にそのような思想を受け入れたくないだけかもしれませんねw
ミッフィー展、そんなものがあったんですね
原画! 見たかったなー(でも、あれの原画って・・・・・・? 原画見た感激とかどうでしょうね????)
画材なんでしょうね? あの太い均一の線・・・・????
アレルギーは大変ですね
大人になって自分で気をつけてくれるようになるまでは、親は責任重大ですね
目がはなせないしね・・・・
うちは新しい人間関係がオタクが増えただけなqのでおもしろいです
でも油断していると、磯の岩ににへばりついたうみうしのスライドとか見せられて
悲鳴を上げることに・・・・・
魚オタクと鳥オタクとウミウシおたくとかいます鉄もいる
私はオタクであることは確かなんですが・・・・何に執着しているのか自分でもよくわからない
多分手造りとかに執着しているんだとおもうんですが・・・
あまりやることが多すぎて・・・
やっぱり人間関係って、悩まないといい関係が作れませんよねえ・・・・
体育会系だけはわからないので困ります
ええ、嬉しそうに食べていました。
アレルギーは、うっかりミスなんて見逃してくれませんから、ちょっとでも変なものが入っていると大変なことになります。
6年間、いろいろありましたが、全員おさまるべきポジションにおさまったような感はありますね。
妹が結婚したときも、姪が生まれたときも、甥が生まれたときも、全部新しくできる人間関係をどうすべきか悩みました^^;
だから姪御さんはとっても喜んだでしょうね。
6年間、経つのは早かったでしょうね。
大きな声では言えないのですが、じつはあのミッフィー、あそこにあった作品群の中ではむしろ出来は良い方でしたw
他のは、パッチワーク的にボロ切れを貼り合わせただけとか、一時期流行った「もし世界が100人の村だったら」的なものをミッフィーに書き込んだとか、お腹に穴を開けてみましたとか、やけに汚らしくて、闘っているんだかなんだか良くわからなくて、観ているコッチが恥ずかしくなるような作品だらけでした^^;
プレゼントは、渡す相手は年齢的に姪で確定なのですが、甥のほうが間違って触っても出来るだけ危険が少なくなる工夫を凝らしたせいで、既製品を使えば済むところを自作で時間をかけてしまって遅れてしまいましたね。。
遅れるほうが壊す心配は確かに減るのですが、成長とともに小さい部品を口に運んだり尖った部品で怪我をする心配が無くなると、こんどは何のためにディテールを妥協して、時間をかけてまで安全対策を施したのか分からなくなるので、遅れにも自ずと限度がありますね(笑)
姪のほうは、ほんとに普通の女の子が好きそうなものを素直に喜びますが、甥のほうはまだ何が好きなのかさえ良くわかりません。
もう少し時間が経てばわかってくるんじゃないかとは思っていますが、いまはとりあえず、誰かがしている作業を邪魔するのは好きみたいです(爆)
私は小さい時から鉄道が好きだったみたいです。親にせがんでまで交通博物館に通っていたようですしw
いまの私は鉄道のみならず、そこから派生していろいろ興味が広がっていますが、小さい頃は鉄道一筋だったようですね。
最後は。。。(^_^;)
私もそう思わないことも無いんですけどねw
なんでですかねぇ?w
東京オリンピックの影響で、日本でいちばん大幅に人生が変わった方かもですね(^_^;
姪っ子ちゃん甥っ子ちゃんのお世話とカメラ係お疲れ様でした~^^
当初予定のプレゼントが間に合わなかったのはちょっと残念だったけど、
もしかしたら、渡すのが少しでも遅くなったほうが
それだけ甥っ子ちゃんが成長して、壊しちゃう心配がなくなるからいいのかも♪
トミカは甥っ子ちゃんにはあまりでしたか(^^;
もしかしたら甥っ子ちゃんは、車よりも電車か戦隊モノが好きなタイプなのかも?
男の子はその子それぞれに生まれつきの好みがあるみたいなのでw
酔象さんは小さい頃、どんなものに興味があったでしょうか~今と一緒かなww
酔象さんの年齢以外の変化も期待しています^^
期待というかやきもきというか~酔象さん以外でもそういうニコ友さんがなぜか周りに多くてw
皆さん結婚すればいい夫、いいお父さんになりそうな方ばかりなんすけどね(^_^;;;
ほんとに嬉しい痛みですねw
兄妹がいないと甥や姪には会えませんよね。。
ピーさんがご結婚される際には兄妹のいらっしゃる方を選ばれると自動的に出来ますね(笑)
私も人混みは好きではないのですが、こういうことなら話は別ですね(爆)
オリンピックでもなければ、テレビ局の余った取材クルーに混雑の資料映像にされていたかもしれなかったかな?w
筋肉痛の痛みは順調に取れてきています。
とはいえまだ両腕にはあまり力が入りませんがw
プレゼントしようと思っていたものは、ちょっとしたジオラマです。
たまたま家にあったいらない木の板や棒を見つけて思い立ち、去年の10月頃からちょくちょく作っていたのですが、諸般の事情で完成は遅れてしまっています。
最初は去年のクリスマスプレゼントとして考えていたのですが、無理だったので延期していました^^;
進捗状況は75%といったところですかねぇ。。。
既製品のプラモデル等とは違って、説明書もなく、ほとんど自作パーツで構成されているものなので、実際に手を動かしている時間よりも考えている時間のほうが長めですねw
大変ですよねぇ。。。^^;
ほんとに重労働ですね。
最初は抱っこするときは靴を脱がせていましたが、だんだん自分のズボンが汚れようが構わなくなってきて、靴を履かせたままで抱っこしたり降ろしたりになっちゃいますねw
夏の暑い時期、37℃のやけに重たい湯たんぽを抱えているような感じで、よく熱中症にならなかったものだと改めて思ったりもしています。
ケーキは、他の子であれば、ふと気が向いたときに買ってきて食べるなんてことができるのでしょうけどね。
自然食品みたいなのがウリのケーキ屋が近所に出来たので、うちに遊びに来るときはケーキが食べられるような感じになっちゃいましたw
トミカ博はかなり混んでいました。
さらにお金は取られるものの、自分でパーツを選んで作れる企画等もあったので、解っている子供たちは大興奮していました。
出口付近でどこかの男の子が「今日はたくさんトミカを買ってくれてありがとう」と親にお礼を言っている姿を見かけて、なんだか微笑ましく思ったりもしました。
甥はあと何年で解るようになるんですかねぇ?w
筋肉痛は誰でもなるものなのか、単に私が鍛えていないだけなのか・・・まあ後者なんだろうけど^^;
小さい子と出かけて一番困るのは「飽きられる」ことですね。。
飽きるとところかまわずあばれたり泣いたりでなだめるのに大変なことになります。
その点、寝られちゃうのは遥かにマシでラクですねw
奈々さんの叔父様も、寂しい反面ラクだったかもしれませんね(笑)
高校生くらいまでの子供なら、いろいろな学校行事を中心としていますからイヤでも季節感のある生活になりますよね。
大人しかいないと、ただ毎日ほとんど同じことを繰り返すだけの生活になりがちですからね。
0から20、20から40、40から60。。。どれも同じ20年なのにまったく別物ですよね^^;
www
ほんとに欲しくなっちゃいますね。
まあ、責任の重さは親と伯父では雲泥の差でしょうけどね。
距離もそうですが、その日は暑かったこともあって汗だくで大変でしたw
赤レンガ倉庫は建物の問題なのか冷房を抑えているのかあまり冷えていなくて、歩いてきた身には結構きついイベントではありました^^;
あんじいさんの甥御さんたちは高校生のお子さんがいらっしゃるんですか。
プールに連れて行ってもらったことなんて覚えているんでしょうかねぇ?
私自身は伯父や伯母に何かイベント的なことをしてもらった記憶はほとんど無いんですよね。。
ほんとに無いのか忘れているだけなのかは不明ですけど。
うっかりしていると結婚や親になることも先を越されそうで怖いです(^_^;)w
伯父という立場は気楽ですね。
ほんとに近所のおばちゃんと立ち位置はあまり変わりませんw
さすがに安全に関する部分では責任を負いますけど、しつけや学習といった方面にはあまり口は出せませんからね。
成長して、何か気軽に相談事なんてできる親や教師とは別のオトナが欲しくなったとき、選択肢として挙がる人物になれていればいいなぁなんて思ってはいるんですけどね。
お姉ちゃんのほうは、もうほとんど手がかからなくなっていて勝手にどこかに行ってしまうなんてことはありませんが、弟のほうはちょっとでも目を離すと消えていたりして恐ろしいですね。
複数の大人が居てもちっともアテにならなくて、誰かが見ていてくれるだろうは命取りになりかねませんね。
あと数年は会うたび出かけるたびに、神経をすり減らすことになりそうです^^;
歳は取りたくないものの、姪や甥の成長した姿は早く見たいという、矛盾した願望がありますねw
6年なんてほんとにあっという間ですね。。
生まれたときはほとんど何も出来なかった子が、1人で食事をしてトイレをしてという姿には驚かされます。私なんて両方とも6年前と変化がないのに。。(あったら困るかw)
両腕の筋肉痛に加えて肩や首までダルくなっていましたが、いまは両腕に痛みが少し残るくらいにまで回復しました。
あとどれくらい抱っこさせてもらえるのかと考えると、sherbetさんがおっしゃるように、このようなことも貴重で懐かしいものになるのでしょうね。
腕の筋肉痛は楽しかった思い出の証でしので嬉しい痛みでつねww
アタシは一人っ子なので可愛い姪や甥も抱っこ出来にゃいから何となく羨ましいでし♪
アタシが抱っこしゅるものは、決まって近所の野良猫か、手のひらで可愛がるヤモリくらいでしょうか…
連休中の横浜中心地には足を向けたこと無いでつw
だって親子連れとか多くて、しゅごいんだもん(;´・ω・)
その中に酔象りんも居たのかに…本当におちゅかれたまでした~(*^▽^*)
筋肉痛、二日目がより痛くないですか?w
姪御様に差し上げるために半年以上も前から製作に取り掛かっていたというプレゼントが何か興味がありますが、どなたもコメントで伺っていないから、私だけが知らない有名なことで皆さんご存知なのかもしれませんね。なんだろうw すみませんがよろしければ教えてください^^
道ゆく人は皆さん当たり前のように小さな子供を抱っこして歩いていますが、
これを毎日するとなると、ほんとに大変(;^_^A
重い。。。
持たせたお茶のパックを盛大にこぼして、もう濡れてもいいや。。。と思ったら、寝ちゃってオネショまみれにwなどなどwハプニングもありますしw
子供によっては反抗期でのけぞりイヤイヤ連発して落としそうになったり〜(´・Д・)」
腕の筋肉痛ならまだ若いですよ(;^_^Aそのうち腰にきたりして、抱っこ出来なくなったり〜(;^_^A
ケーキ嬉しかったでしょうね〜
トミカ博は甥っ子ちゃんまだ解らなかったか^^;
解るようになったら興奮するでしょうね。
赤レンガ倉庫はイベントいつもやっていますよね。
みなとみらいに用事があるときにふらっと行ってみたりしています^^
子供の時の流れと自分との差に愕然とする時がw
貴重な時間沢山一緒に過ごされますように^^
筋肉痛になるまで抱っこ、おつかれさまでした。
私が生まれた頃、母の弟が、母と私を度々ドライブに連れ出してくれたそうです。
私は乗り物に乗ると眠くなるので、たいてい綺麗な景色が見える前に眠ってしまい、
どんなに起こしても起きなかったとか。
酔象さんの日記を読んで、ふと、母から聞いた昔話を思い出しました。
子供が身近に居ると時の流れが感じられるのですね
誰かがそばに居るのも良いってことですね^^
私も今夏、久しぶりに甥や姪にあいましたが、もう3人とも子持ちで、その子がもう高校生ですからね~ σ(∧_∧;)エ、ワタシ?
自分も年取るはずですw私も姪や甥を連れて、プールにいったりした事を思い出しました(。◠‿◠。✿)
子どもの成長ってあっという間ですよね。
姪っ子ちゃん、甥っ子ちゃんがどんなふうに成長していくのか、
私も近所のおばちゃん気分で楽しみに見守っていますw
子供は元気いっぱいだからお疲れでしょうww
でもきっと、楽しい夏休みになったんだと思います^^
そんな叔父さんいるって素敵ですね(▰˘◡˘▰)
そそ・・・6個としとってるんですよね@@;
早い・・・@@;
けど・・・子育てがハードすぎて(*ノェノ)
もちょっと手がかからなくなるといいなぁーとか贅沢な事を思う私ですww
可愛い姪御ちゃん甥っ子ちゃんとのデート お疲れ様でした(*μ_μ)
もう小学生になられるのですね 月日の経つのって本当に早い光陰矢のごとし
甥っ子ちゃんずっとだっこされて筋肉痛たいへんでしたね
でも その重みも 抱っこしたことも 月日がまたあっという間に過ぎて
いつかご立派な青年お嬢様に成長されていくのですよね
この筋肉の痛みや重み いつの日か懐かしく想われる事ですね