心に残っている「夏を舞台とした邦画」とは
- カテゴリ:映画
- 2016/08/27 00:21:38
yahooニュースで気になる記事を見つけました。
30~40代の男性会社員200人に1990年代~2000年代に公開された作品から「心に残っている夏の映画」についてアンケート調査を行った。
■心に残っている「夏を舞台とした邦画」TOP10
(18作品から1~3位まで選んでもらい、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計。R25調べ/協力:アイリサーチ)
1位 『ウォーターボーイズ』(2000年) 228pt
2位 『おもひでぽろぽろ』(1991年) 156pt
3位 『少年時代』(1990年) 120pt
4位 『菊次郎の夏』(1999年) 106pt
5位 『サマーウォーズ』(2009年) 105pt
6位 『時をかける少女』(2006年、アニメ版) 102pt
7位 『スウィングガールズ』(2004年) 77pt
8位 『ピンポン』(2002年) 76pt
9位 『かもめ食堂』(2006年) 41pt
10位 『リンダ リンダ リンダ』(2005年) 35pt
妻夫木 聡(現在35歳)が、19歳の時に主演した『ウォーターボーイズ』がトップに。男子高校生によるシンクロナイズドスイミングを描いた作品で、その後シンクロフィーバーが巻き起こったことは記憶に残っている人も多いだろう。これに続いたのは、ジブリ映画『おもひでぽろぽろ』。「分数の割り算がすんなり出来た人はその後の人生もすんなりいくらしいのよ」という名セリフは、社会経験を積んだ今だからこそ、強く心に響く言葉だ。
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おおおおー
1位のウォーターボーイズは僕がちょうど
20歳の頃。
すごく人気がありましたね。
見に行きましたよ。
あと2位のおもひでぽろぽろのテレビで見ました。
どちらかと言うとアニメ映画のイメージが
あります。
個人的には紅の豚も夏のイメージですよ。
そろそろ映画行きたいなぁ~
何かおすすめありますか?
少し前のだと、「サラの鍵」「良き人のためのソナタ」とか。ただどっちも内容は重いけど。
インデペンデンス・デイ リサージェンス
でしょうか?
あとはバットマンvsスーパーマンかな?
そんなのばっかりだねw
個人的には、「スーサイド・スクワッド」。でも個人の好みにまっしぐらですから、
どうですかねえ。他の人と一緒なら、ちょっとまずいかな。
DVDでしたら、「メイズランナー」の1&2が、お金かけてない割には、良策かと。
小説も平行して出ています。Part.3が準備中らしいです。
映画は 絶対見たいのが あるのです!! アニメでルドルフとイッパイアッテナ (=^・^=)
たぶん イッパイアッテナの方が・・飼っていたにゃんこにくりそつ!で・・ポスター見た時
びつくりしました・・(=゚ω゚)ノ リアにゃんこは 亡くなってしまったのですけど・・
また 一緒に暮らしていた時に 帰れるような気がして見に行きたいのですが・・あまり悲しい
ストーリーじゃなかったら いいな・・と思っていマス□
今やってる映画はよくわかりませんが、
12月公開のバイオハザードが楽しみです。
シンクロの先生をされた、不破央さんの
プール講演会も見に行きましたよ~
今観たい映画はないかも。
時をかける少女は、実写とアニメがあるけどどっちだろ。
最近宣伝している「後妻業の女」気になります。一緒に見に行ってくれる人がいないでしょうが。
とてもいい映画ですよ。
でも夏を感じる映画も良さそうですね^^
「ウォーターボーイズ」のモデルとなった高校の
文化祭まで見に行ってしまった・・・・
まだあどけない感じの上野樹里が新鮮です
出演していた生徒役の人たち 今頃何してるのかな・・・
6位『時をかける少女』とも、細田守監督の作品です。
『おおかみこどもの雨と雪』もです!