リルル・ガランドは今日もブログを書いています。
- カテゴリ:日記
- 2016/09/02 00:21:19
いちばん伝えたい事は「あなたのしあわせを探してください」
それですね。
どうしてそれなのか。
人生は1度しか無く
主人公はあなたです。
それは他人を殺してもいいってわけじゃないです。
でも????
もしもあなたの感情が歪んでいて
あなたが狂気に支配されかかっていて
他人を破壊する事しか思いつかないとしたら???
とりあえず
そんな自分でも存在してもいい。
そう、認めて知ってください。
狂気はあなたではありません。
狂気の後に。
必ず虚無が訪れるからです。
それでも狂気にあなたが身を任せたいと
思ってしまうのは
そこにあなたの幼い欲求が隠れているからです。
「母親に認めてもらいたい」
60歳になっても80歳になっても
この承認ゲームは続きます。
そして続くいちばん理由は
本人が「母親に認めてもらいたい」という<被害者>である事を
手放したく無いという驚くべき事実。
ボクは自分自身がそうでした。
ほんの最近です。
その事に気づけたのは。
大粒の涙を流しました。
心から泣きました。
そして笑いました。
自分のバカさ加減に。
<被害者>であったから
世界を滅ぼしたいという暴力という名の狂気がありました。
そんな自分が嫌いで仕方ありませんでした。
どうして自分はこうなのだろうって。
それは自作自演のドラマだったのです。
自分自身が
手放したくなかったのですから。
目からウロコでした。
ホントに心からボクは
<被害者>をやめようって思いました。
もう親の価値観に振り回されず
すがすがしく生きるんだ!
そう決意しました。
時間が経つ事に
不思議としあわせを感じる時間が増えました。
そして他人に伝えたくなりました。
今は<マッチ売りの少女としあわせを探求>というブログを別のサイトで書いています。
しあわせを探求したい方はそちら方もお読みください。
<>の中のキーワードでグーグルで検索してもらうとほぼ2番か3番に来ます。
ググって見てください。
読んでみる!
あい
検索結果一番目から出てましたよ〜^_^
素敵なメッセージだなあって思いました
迷える子羊が1匹でも減ってあるべきところに帰れるといいですね
これからもたくさんのヒントを、心ある人々に向けて投げかけてください
やんちゃな神さまで有名な金城幸政さんの著作をよく読んでいます。ボクはこの人の本を読んで・・・何故か物を捨てようと思いました。そして不安対策を全てやめようと、決意できました。