花
- カテゴリ:小説/詩
- 2016/09/02 09:46:17
「もうおしまいね」
「何とかできないのか」
「そう言ってここまで来たわ」
「そうか…」
何かが胸の中を吹いて行く
何度あの言葉を言ったろう
ダメだと知りながら
もう砕けた愛は
いくらやってもつながらない
その度にひび割れが広がるばかり
出会って 打ち明けて 微笑み合って
愛し合って 背中を包んで
それはどこに行っただろう
そこにjはもうたどりつけない
この愛はもう過去形
悲しい日も 辛い日も
君がいたから乗り越えられた
でも
そんな言い訳は通らない
だっていつも一人ぼっち
愛の通った心にも
少しだけ穴があいていて
埋めてしまえば
愛は育っていく
どこにあるのかもわからない
君を失った
一人になった
でももう後ろ向きにはならない
君が教えてくれた
心の花を育てるために
コメ、ありがとうございます。
バイクは何と言うのに乗っているんですか?
ちなみにウチはトライアンフのタイガーです。
これでF1見に行きますよ~。
お話したいなって思うので、おしゃべり広場にいますね。
お疲れ様です。
今日もお天気はよlくて、結構温度も上がるみたいです。
タウンで見かけて ブログ見て つい
メッセージを バイクは学生の時に
ずる休みして 飛び入りで 中型免許を
この季節 風と共に いいですねぇ
コメ、ありがとうございます。
悲しい恋の詩をいつも書いています。
でも、楽しい詩もたまには書かないとね。
みちょんは詩心が有るのかな~
それともこうゆう文章は何時も書いてるの?
心の花が育つと良いね。