昨夜の続きで、朝食や植物の世話の前に、容器包装プラスティックと空き缶と発泡トレーをゴミ置き場に持っていき、その足で電車で隣駅へ。
郵便局で書留を受け取る。抵当権抹消に関係するもの。

ちなみに持っていくつもりでいたNEXUS 7を忘れたので、隣駅の駅奪取は逃す。

帰りは歩いて途中のパン屋に寄る手もあったのだけれど、水やりもしていないので電車で帰ることにしたら、通学する学生で満員だった。土曜の７時台はそういうこともある。
学区無関係の国立や私立の中学生かもしれないけれど、人数的には高校生だろう。
高校生が皆、スラムダンクの登場人物のように大人びているとは限らない。


アサガオは、プランター１に赤2輪と青1輪、プランター２に赤1輪
青は7:36にはまだ開いていなかったけれど、8:35には開いてきた。

先週植えた再生鉢のランナーは根が多いものを優先したけれど、３株とも予想どおり枯れた。土が悪いか株が悪いかというと両方悪い。

午前中もうひと眠りするつもりで朝のうちに出かけたのに、もう午後になってしまう。

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さて、再生した鉢に今度は普通のランナー３株を植えてみる。
水栽培のランナーの容器７個を久しぶりに洗う。放置しすぎると根が傷んでしまう。
まだ発根しているランナーが７つ以上ある。
2016年のミニミニプランター３個と2015年全滅で流用したミニミニプランター１個は、枯れた場所を適宜補充しているけれど、今朝は枯れている株はない。
古い鉢で全滅しているものはないけれど、少し空いているものが２鉢
一つは2012と2017の混在で2012の方が枯れたもの。枯れた側だけ耕して再生材を混ぜるけれど、水をまいて明日までなじませよう。
もう一つは2010年の親株を植えた鉢、2014年にランナーを同じ鉢に植えた後に親株４株の最後の一つも枯れ、その2014年株も枯れて2015年株が一つ残る。
2014年株を掘り起こす。根のごく一部は生きているといっても地上部が完全に枯れているので甦ることはない。残っている2015年株も勢いはないけれど、そのままにしておく。
こちらの鉢も同様に耕して再生材を追加して水をまく。

また直射日光の当たらない窓側に並べた鉢は、いつの間にかランナーが他の鉢で根付いてしまったものもある。気づかないのが悪いのだけれど。
十分に根付いているので、2016と鉛筆で書いたプレートを差して、蔓を切る。
油性ペンで書いたプレートは日なただと数年で読めなくなるので、鉛筆がよい。

さて収穫だけを考えるなら、古い鉢や2011年のミニプランターは整理して、2014～2016のミニミニプランターだけ残す手もある。
発根したランナーを植える場合、それより先に伸びている部分は生きていても捨ててしまうのだから、古い株を見捨てる事に特に抵抗はないけれど。

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午後に出かけたのは旧古河庭園
駅奪取のイベント指令に王子駅があって西ヶ原駅からレーダーで奪取できるという目論見もある。歩いていく手もあるのだけれど、右ひざが妙に痛い(下り石段で左足から降りた時に残した右足の膝が痛い、普通の階段ぐらいならそれほどでもない)ので王子近辺には行かず。

今回はMZD40-150を使いたかったので、E-5とZD50-200mmは置いて、
E-M5＋MZD40-150mm、EC-14、MZD12-50mm、MZD8mmで出かけた。
飯田橋乗り換えで西ヶ原まで、170円の土休券と30円精算
定期券で四ツ谷まで行って２駅手前の本駒込までなら170円の土休券だけで行けるけれども。
９月になって、国立科学博物館や自然教育園のリピーターズパスと夢の島熱帯植物館の年間パスポートが両方とも切れて、残っているのは都立９庭園のみ。

そして旧古河庭園。六義園とのはしごは今日はしない。
まだ紅葉の季節には早いのだけれど、ごく一部の枝だけ色づいている。

バラと洋館の庭園といいつつも、石灯籠も多数ある。
https://twitter.com/take_siba/status/774502505594040320

渓谷の説明に「人工の粋を尽くした自然の描写」とある
https://twitter.com/take_siba/status/774510042095624192

帰宅後にヨーカドーの5%引きはがきの二日目を使って買い物。
月曜は人間ドックなので日曜夕食は早めに済ますけれど土曜夕食はかなり遅くなってしまう。
洗剤などは先週9/4に一日目で利用した。今回は米2kgとタオルやミニタイルを買う。
ミニタオルは汗消臭を謳う３枚組を二つ。防臭加工だけならさらに安いものもあったけれど、休日の外出で使用中に気になる臭いが軽減される事を期待。
通常のタオルは不足しているわけでもないけれど、仕事場で顔汗を拭いたりするので、少しずつ新しいものに入れ替えるため。