Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


長い道


あなたを追い掛けて
ここまで来たけれど
もう疲れてしまった
足早のあなたの
スタンスが長すぎて


振り向いてみても
君は遠い
この早い足取りを
緩めればいいのに
どうしていいのかわからない


季節は確実に過ぎて
間もなく秋が来る
夏の思い出をにじりしめたまま
隙間から入り込む
それもあなあなたは分かっているの


まだ落ち葉には程遠い
枯葉が木々を包み込んでいる
君と来たあの日は
黄金色にい輝いていた
それはもう思い出なんかじゃない


好きで 好きで 好きで
こんな想いは初めて
遠くに行ってしまわないように
必死で歩き続けるわ
あなたにこの手が届くように


何でこんなに急ぐんだろう
その意味がわからない
君の姿が見えなくなる前に
そっと足を緩めよう
赤い糸がほどけないように


そう
二人の事は二人でしか分からない
季節を知らせる大時計も
愛のないためには動かない
もう一度手をつないで
二人の足取りが
一緒に跡つけるために

アバター
2016/09/13 10:22
フロマージューさんへよ
コメありがとうございます。
そうですね~。歯医者さんだらけですね。
儲かっているのかどうか心配しちゃいますよw
アバター
2016/09/13 10:01
おはよ~
接骨院の激戦区で有れば・・それなりに患者さんがいるとの予測で開業されているのでしよう!
歯医者も各地で激戦区みたいですが・・うんうん
アバター
2016/09/13 00:04
ブログコメント「ありがとう!」
エ…静岡から瀬戸に以前来てくれたのですか?
今の瀬戸は、その当時とまつたく違うにぎわいだと思います。
俺も地元なんですが、まだ1回しか楽しんだ事ありません!
もう15年はなるだろう?



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