9/29(木)
- カテゴリ:日記
- 2016/10/01 10:13:45
アサガオはプランター1に薄小豆色が1輪咲いたのみ
アナログの電波時計は、電池接点は液漏れ発覚後にウエットティッシュなどで手入れはしたものの、もう一度拭いてみる。さらに「とってもクリーナー」も利用。イソパラフィン系炭化水素やIPA(イソプロピルアルコール)が含まれている。
マンガン電池を入れてみると勝手に電波受信に行って針が早く回って合わせようとするのだけれど、リセットボタンを押すと面白い挙動。
針が0時0分0秒で停止して、普段月・日・曜日を表示しているデジタル部分が時刻表示になる、マトリクスで日~土を表示していたところが二桁の秒となった。
WAVEボタンを押すと、通常状態で電波受信に移行。
そして南側窓際に放置。福島県からの電波もなんとか入る。
そのまま土曜朝まで窓際。そして普段の場所に戻す。
窓際だと少々狂っても電波での補正が必ず入る。定位置だと電波が受信できたりできなかったりのはず。電池の接点に問題があっただけなら、マンガン電池を続けるけれど。