初めてみた音楽療法
- カテゴリ:日記
- 2016/10/08 01:15:55
初めて見た音楽療法
昨日友人が日々私の事を大変に思ってくれ
て ランチのお誘いをいただいて、私の家の
近所のランチで有名なお店をネットで探して
くれて 大満足のひと時 その後お茶を飲み
に行こうと言われ、 以前から気になってい
た 「音楽堂」というカフェがあったので今い
るランチのお店からも歩いても移動できる位
近かったのですんなりそこに決め結構入っ
てすぐにライブが始まるかと思いきや なん
とライブではなくて 音楽療法が始まったの
です。 なんとなく 音楽に合わせ歌ったり位
かと思いきや ピアニストとパーカッションの
先生が有名な少し懐メロのようなメロディを
弾かれ参加者6名程度 知的障害の方 脳
梗塞だかで半身麻痺の方 とかがボンゴや
タンバリンを鳴らし先生のリードもありました
が ソロで一人ずつ 16小節あずつみんな
で順番に演奏しましたが 結構みなさんお上
手で障害があってもできることだけやるん
じゃなく、こんなにも素晴らしい演奏ができる
ことを目の当りにしました。 たっぷり1時間
歌ったり パーカッションを叩いたりアッとい
う間の1時間友人との珈琲ブレイクも終わり
充実した一時間をすごしました。
本日499文字でした。
起こして 心筋梗塞おこすかもよ いいんだか悪いんだか 専門学校にしても・・・
貧乏人の私にはきついわ~~
今度sakiちゃんと私でユニットしましょうか♪
ショック療法・・・"(-""-)"
最初から諦めてました。 クラッシックだけが 音楽療法じゃないと私も思います。
その人が好きな音楽なら音楽でなくても今陶芸や手芸もとりいれられてるからね
それにしてもそんなに資格取得が高いのね@@ びっくりです。
音楽療法じゃなくても リハビリそのものも 効果は期待できるし、
音楽だけが万能薬でもないし、 ただ何かパワーがあるみたいですね
男性の障害を患っておられる人には爺みたいな別嬪さんが先生だったら、
きっと予想以上の効果や成果を上げられるでしょうね
中には本当に音楽そのものもお嫌いな方もいるし 人によりけりなんでしょうね
抗がん剤も合う人会わないこともあるし・・・・・
早い話が人によるんでしょうね
sakiちゃん、楽しめたのに否定的でホントすみませ~ん(>_<)
私の友達の教室、療法コースでコンサートしている生徒たくさんいるのですが、
もはや周りの家族が満足しているだけで、病気は良くなっていません。。
家族のストレス排除には良いかもしれません。
なので障害をお持ちの方でも、その本人が音楽を好きで
ある事が大前提だと思います。
ホント、お堅くてごめんね<m(__)m>
年間300~400万も授業料がかかるので諦めました!
指導者育成、とか言って「ぼったくり」です!!
音大生徒定員割れしている時代なので・・・。
逆にその資格もってピアノ教室なんてすると、とんでもない
手に負えない子供も来るので、もはや音楽療法ではなく
心療内科と勘違いされる保護者もいるので同業者は悩みの種なんですよね(>_<)
何処までが医療なのか、療法なのか?って問題ですし・・・
私はこの音楽療法とやら、疑問に思うことが多いのです。
障害をお持ちの方でも楽しめる音楽は療法でなくとも、たくさんあると感じる今日この頃です♪
ましてやクラシックとやたら結びつける傾向になるのは反対かな~。
私達のような健常者には楽しくて、なるほど・・・と思いますけど^^
私も使われた音楽はあんまり興味はなかったのですが 障害をお持ちの人には
楽しかったのかもです。
音楽っておっしゃる通り世界共通ですね