ため息ばかりな秋の大阪市
- カテゴリ:日記
- 2016/10/16 20:04:15
大阪市内の街路樹があちこちで丸裸にされてます。
まだ青々とした広葉樹が、完璧に丸裸。
心ある市民が次々とツイッターやフェイスブックに写真をアップしてました。
落葉前の剪定って名前の大伐採が、開始され始めたんでしょうね。
5年前の平松市政では考えられなかった状態です。
数々の歌謡曲にも歌われる御堂筋の銀杏並木も例外じゃないです。
イシンのドンが大好きな電飾を飾るため、枝が乱雑に伐採され真夏の時期からスカスカにされました。
今は電飾のコードでがんじがらめにされてます。
…これから紅葉の季節だっていうのにねえ。
そうそう、大阪市内の公道のまわりは、雑草がボウボウで、予算削減のおかげで藪蚊の天国です。
イシンのおバカ府知事は調子にのって、江田氏を「痴呆症」扱いしました。今では痴呆症は差別用語です。
ツイッターで謝罪し、そのツイッター文は削除しましたが、公式に江田氏への謝罪はしてません。
そんな首長が、マッカッカな赤字財政の大阪府へ「健康と長寿」をテーマにした景気対策の「万博」誘致とか、なんの冗談かと思います。
日本の政令都市20都市の中で、最低ランクの住みにくい都市になった大阪。
教育とか20位の最低です・
そうさせたのは、9年間の他を罵倒し、差別意識を助長し、今なお、大阪府民、大阪市民を二分し対立を煽っているイシンの政治です。
政策の納得性とか透明性はあるの?
ぎんなんの臭いには辟易するけど、御堂筋の銀杏並木、好きやったのに~~><
万博は、なんで今更って、思った^^;
東京五輪もやけど、他に金を使わなあかん事、色々と山積みの筈なんやけどねぇ^^;