Nicotto Town



第2話 仕事だよ

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一番偉い人
 「 今日から
   この職場で 働く事になった
   砂糖さんです
   じゃ 砂糖さん 一言お願いします 」
主人公の女
 (  めちゃ 緊張するなー
   あ
   頭 くらくらクラリスになってきたー
   だ 大丈夫だろうかなー )
 「 砂糖 幸 と言います
   幸と読んでください 」
 大きな声で 
 「 よ よろしくお願いしまーす 」
一番偉い人
 「 元気いっぱいですね
   その元気で 仕事も頑張ってください
   砂糖さんは 介護の仕事は 初めてなので
   加鳥さんの下で頑張ってください 」
美男子1 加鳥
 「 仕事大変だと思うけど 
   いっしょに 頑張ろうね 」
主人公の女 砂糖 幸
  ( おお
   カッコいいじゃん
   ラッキー
   加鳥さんに教えてもらいながら 仕事始まるのか
   やった
   ついてる
   が GAMBAろっーと )
 「 はい 」
美男子1 加鳥
 「 じゃついて来て 」
 「 はい 」
 なになに いきなり
 ついて来てか 2人っきりで
 何 始まるんだろ
 手とり 足とり いろいろ始まるのかも
 ああ いけない
 私には 彼がいるのに
 キス迫られたら どうしよう
 嫌だーな
 でも 上司だし いろいろ教えてもらわないといけないし
美男子1 加鳥
 「 おちんちん見たことある 」
 いきなり そこかよ
 キス通り越して そこ そこ
 そ こ か よ
 やーーーーーばーーーっ
美男子1 加鳥
 「 武藤さんは1日の内 何回もおしっこ漏らすから
   よく見ててね 
   ときどき うんこも漏らすから
   漏らす前に トイレ行かせるよう頑張ってね
   人手が足りないから
   やって貰うになるから よく見ててね 」
うんこ漏らしの武藤さん
 武藤さんについて説明しよう
 車椅子でしか 歩けない
 普通の言葉は 話せない
 会話能力 ぜろ
 よく おしっことか漏らす
 でも おしめをしているから 少し安心
 でも うんこを 漏らすので 超大変
 動き回るので うんこしていたら 床とか
 掃除しなくてはならないので
 大変なのだ
美男子1 加鳥
 「 そろそろお昼だね
   一緒に食べてくれる
   出来たら 食べさして欲しいんだけど 」
  妄想モードに 入ってまーす
  ( ええ
   あーーん 
   幸と一緒に食事が出来て
   幸せだよ 
   わ わ 私もでーす
   な なんちゃって )
  「 まずそうな食事も 美味しいですね 」
口うるさい婆ちゃんのトメさん
  「 あんた新人かい
    まずそうな食事って まぁ確かに
    此処の食事は 不味いけどね
    でも 職員のあんたが
    これから食べるのに 不味いって 
    まぁ いつも残すから
    かなり不味いんだけどね
    今日は あんたが食べさしてくれるのかい 
    また変な 職員が入ったね 」
美男子1 加鳥
  「 幸さんは 食事介助 
    やった事あるかな
    出来たら お願いしたいんだけど 」
   ( このお婆ちゃんに 食事あげるのやだなー )
  「 はい 資格とった時
    食事介助はあります 」
美男子1 加鳥
  「 じゃお願いするね 」
口うるさい婆ちゃんのトメさん
  「 他の人がいいんだけどね
    人手不足で 他の人待ってたら
    日が暮れるからね
    仕方ないね
    あんたでいいや 」
 トメさんについて説明しよう
 車椅子でしか 歩けない
 いろんな人に口うるさい 
 一人では食事はできない
 手が動かないからである
   ( な な涙が出そう
    こらえなくては
    口うるさい 婆さんだね
    何言って いるんだか
    あー 頭がくらくらして来た
    帰りたーい
    食事するの遅いし
    早く食えないのかよ
    もうすぐ 1時なのに私の昼飯は
    いつなの
    おなかが減ったけど
    精神的に参って
    何も食べれないかも )
美男子1 加鳥
  「 食事まだだね
    12時からもう1時だよ
    後は俺 やるから
    幸さんは 1時から2時まで
    休憩プラス食事にしてね
    次からは もう少し早く食事してね 」
   ( ば婆がいけないんだよ
    よく喋るは 食わないし
    でも 助かった
    助けてくれたんだね
    加鳥先輩 あ ありがとう
    涙 出そうだった )
  「 はい 食事に行ってきます 」
   ( あ ああああ 忘れてた
    食事持ってきてなかった
    買う所もないじゃん
    しょぼーん
    (´・ω・`)
    . … … … )
美男子2 嵐
   「 どうしたの
     今日 入った子だね
     名前 何だったかな 」
幸  「 幸と言います 」
美男子2 嵐
   「 そうそう 幸って呼んでと言ってたね 
     昼飯持ってくるの忘れたのかな
     此処 近くにコンビニもないからね
     どうぞ
     これでも食べて 」
   と パンをくれた 
幸  「 ありがとうございます 」
美男子2 嵐
   「 夜食に食べようと思っていたんだけど
     どうぞ おなか減ったでしょう 」
   「 はい 食欲はないけどもしかしたら  
     お腹ぐぅーーってなって他 かも 」
 ぐぅーーーーーーっ
    ( 今なった 聞こえたかな
     小さな音だったからわかんなかったかな )
美男子2 嵐  
   「 あはは お腹の虫 いい声だね 
     じゃまた 後でね 」
   「 あの いくらでしたか お金払います 」
美男子2 嵐
   「 お金はいいから 後でおっぱい揉ましてね 」
    ( ええ セクハラじゃんかよ ) 
美男子2 嵐
   「 冗談だから 訴えないでね 」
    ( 笑 )
   「 じゃ また後で 」
     (笑)



   

    
   
 






   
 

 

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