10がつ19にち
- カテゴリ:日記
- 2016/10/19 07:22:26
最近、寝落ちが早くって、、
疲れが溜まってるのかなぁ
それとも、弱くなったのかなぁ
さて、今回はこんな記事を
似たような内容は、もぅ何度も紹介してますけどねー
、、、あれ? 途中から牛乳に変わりましたよ
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2009568.html#more
朝食でパンを食べることが、人間の脳と体を完全に狂わせる。
現在北米の小麦農家の平均収穫量は100年前と比べて、10倍を超えている。
食生活に小麦が取り入れられたことで、食品業界や製薬業界が信じられないほど大儲けしている。
なぜ牛乳は体に悪いのか?牛乳が原因で起こりうる病気まとめ
https://www.youtube.com/watch?v=swKaMoLFjm4
「牛乳は体に悪いから、子どもには飲ませない」
しばらく前に、女性タレントがTVで、こう発言しました。
炎上するまでの大騒ぎになりましたが、これはつまりそれだけ多くの人が気にしている話題であるということ。
牛乳が体に悪いかどうかで言えば、私個人は体に悪いものだと思います。
絶対にとは言いませんが、少なくともすすんで飲みたくもありませんし、人に勧めたくもありません。
牛乳はいわば嗜好品。
子どもに、ジュースや、ましてやお酒を絶対に飲ませないように、牛乳もこれらと同じだと考えています。
では、なぜ牛乳が体に悪いのか?
牛乳を飲むことでどんな病気が起こるのか?
それを知っている方はあまりいないように思います。
そのため、女性タレントさんのようにハッキリ主張される方に対して、多くの反発が生まれてくるのではないでしょうか。
この記事では、牛乳が体に悪い理由を知っていただくために牛乳がもたらす可能性のある病気をご紹介します。
牛乳が体に悪い理由1:骨粗しょう症を起こす
『カルシウムを多く含むから骨を強くする』というイメージの強い牛乳ですが、実は真逆。
市販の牛乳は骨に含まれるリンを取り除いてしまい、骨をもろくすることが分かっています。
この結果起こるのが骨粗しょう症。
アメリカのハーバード大学が10万人近くの男女を対象に行なった22年間の調査の結果、
同大学の研究チームは、10代で一日にグラス1杯の牛乳を飲むごとに、
大腿骨頸部骨折リスクが9%増加するという衝撃的な発表をしています。
ちなみに、カルシウムの量で言えば、牛乳よりも含有量に優れた食品はたくさんあります。
同じ量の牛乳と比較して、ヒジキは約14倍、わかめは7倍の量のカルシウムを含んでいます。
骨を強くするため、カルシウム補給のためと牛乳を摂ることは誤りです。
※骨を強くするなら、牛乳よりはタンパク質を積極的に摂りましょう。
牛乳が体に悪い理由2:乳ガンの原因
最近、元女子プロレスラーが闘病していることで何かと話題の乳ガンですが、牛乳は乳ガンの原因となることもわかっています。
白血病ウイルス、エストロゲン(女性ホルモン)、そして抗生物質。
牛乳と乳ガンはなんとなく結びつかないかもしれませんが、私の知る限りだけで3つもの原因物質が含まれています。
ちなみに、元女子プロレスラーのブログを見てみると、度々牛乳を使った料理のレシピが登場します。
もちろん他にも原因はあるかもしれませんが、牛乳の摂り過ぎが原因の1つとも想像できます。
https://www.youtube.com/watch?v=swKaMoLFjm4
「牛乳は体に悪いから、子どもには飲ませない」
しばらく前に、女性タレントがTVで、こう発言しました。
炎上するまでの大騒ぎになりましたが、これはつまりそれだけ多くの人が気にしている話題であるということ。
牛乳が体に悪いかどうかで言えば、私個人は体に悪いものだと思います。
絶対にとは言いませんが、少なくともすすんで飲みたくもありませんし、人に勧めたくもありません。
牛乳はいわば嗜好品。
子どもに、ジュースや、ましてやお酒を絶対に飲ませないように、牛乳もこれらと同じだと考えています。
では、なぜ牛乳が体に悪いのか?
牛乳を飲むことでどんな病気が起こるのか?
それを知っている方はあまりいないように思います。
そのため、女性タレントさんのようにハッキリ主張される方に対して、多くの反発が生まれてくるのではないでしょうか。
この記事では、牛乳が体に悪い理由を知っていただくために牛乳がもたらす可能性のある病気をご紹介します。
牛乳が体に悪い理由1:骨粗しょう症を起こす
『カルシウムを多く含むから骨を強くする』というイメージの強い牛乳ですが、実は真逆。
市販の牛乳は骨に含まれるリンを取り除いてしまい、骨をもろくすることが分かっています。
この結果起こるのが骨粗しょう症。
アメリカのハーバード大学が10万人近くの男女を対象に行なった22年間の調査の結果、
同大学の研究チームは、10代で一日にグラス1杯の牛乳を飲むごとに、
大腿骨頸部骨折リスクが9%増加するという衝撃的な発表をしています。
ちなみに、カルシウムの量で言えば、牛乳よりも含有量に優れた食品はたくさんあります。
同じ量の牛乳と比較して、ヒジキは約14倍、わかめは7倍の量のカルシウムを含んでいます。
骨を強くするため、カルシウム補給のためと牛乳を摂ることは誤りです。
※骨を強くするなら、牛乳よりはタンパク質を積極的に摂りましょう。
牛乳が体に悪い理由2:乳ガンの原因
最近、元女子プロレスラーが闘病していることで何かと話題の乳ガンですが、牛乳は乳ガンの原因となることもわかっています。
白血病ウイルス、エストロゲン(女性ホルモン)、そして抗生物質。
牛乳と乳ガンはなんとなく結びつかないかもしれませんが、私の知る限りだけで3つもの原因物質が含まれています。
ちなみに、元女子プロレスラーのブログを見てみると、度々牛乳を使った料理のレシピが登場します。
もちろん他にも原因はあるかもしれませんが、牛乳の摂り過ぎが原因の1つとも想像できます。