10/22(土)
- カテゴリ:日記
- 2016/10/23 12:52:43
金~土にあまり眠れないのはいつものこと。
容器包装プラスティックを寝る前に出すか、起きてから出すかで、
今回は8時過ぎのまだ回収されていない歩道に出してきた。
曇っていたこともあり、ベランダ植物の水やりも遅め。
アサガオは収穫待ちなのでやらず。
問題はどの枯れ株がどの色だったかの対応がわかりにくくなっていること。
プランター2で育ったのは、1粒だけだった青の2代目と、多数の赤の2代目だけど、
プランター1は一昨年の蒔き残しを含む多種類。不明は不明でまとめればよいか。
パイナップルは可食部にかかわらず収穫すべき。冠芽を植えるための鉢や土も新しいものを用意してある。
そして午前中は閉じこもっていて、2合炊飯して遅めの昼食はカレーライス。
XZ-1だけ持って夜に出かけたのは銀座。
駅奪取をしつつ、主目的は銀座6丁目。
ここは昨年のポストカード撮影候補探索で、完成2017年とまだ1年あると見送った場所。
1年経ってずいぶん出来上がっている。
XZ-1で4つの角のそれぞれから撮影。といっても交差点の対角ぐらいからでないと入らない。
その足で新宿三丁目まで行ってビックロでフィルムを買う。
まだ3本や5本のセットは置いてあった。今年は構図の自由度は少ないので3本にしておく。
カメラバッグを見るが、TENBA Classic P415が見当たらない。
http://www.etsumi.co.jp/html/products/detail.php?product_id=20
TENBAのDNAシリーズは各色各サイズあってDNA13あたり
http://www.etsumi.co.jp/html/products/detail.php?product_id=1797
TENBAのメッセンジャーバッグも一つあった
http://www.etsumi.co.jp/html/products/detail.php?product_id=347
どちらも、蓋を開けずにジッパーで中身を取り出せるためなのか、蓋のところの取っ手が片側だけの緊急用。
P415は取っ手が両側にあるしっかりとしたもの(蓋のロックを閉め忘れると悲惨になるけど)、今使い込んでいるE-3018(多分)はP415がベース。背面のジッパーが壊れているのは使わないからよいとして、クッションボックス内面の面ファスナーのループ面が仕切りを固定できなくなっている。そのため仕切りがちゃんと使えないし、カメラを取り出すと仕切りが飛び出したりする。
選択肢は、
(1)新しいカメラバッグ
(2)新しいクッションボックス
(3)面ファスナーの補修
E-3018の置換えでP415とすると価格が倍くらい。以前は店頭に実物があった。
ちなみにP415は廃盤になったものを復刻
クッションボックスはE-727
http://www.etsumi.co.jp/html/products/detail.php?product_id=152
が店頭にあったけれど、今回は買わず。バッグ自体に入らなければ意味がない。
入るかどうかを店頭で試すまではしなかったけれど、持参した巻き尺で外寸を比較。
(カタログデータは内寸ばかり)
手芸される方なら面ファスナーを考慮するだろうけど、Candoで売っているのは、10cm×10cmで108円。
クッションボックスは16cm×10cmが二面ある。短辺は必ずしも全面になくてもよいので、幅2cmぐらいの横長の面を上と中と下に設けて仕切りを固定したとしても
16cm×2cm×3×2面は必要。
糊付け用と縫製用があったけれども、クッションボックスに付けるには一旦ボックスの端の糸をほどいてクッション材のないところから縫い付けるぐらいの技量が必要。
それと現状は3個ある仕切りのうち1個しか見当たらないという根本問題。実際に1個あればほぼ用は足りるのではあるけれど。
そして、最近はクッションボックス自体が可変のものがある。
http://www.etsumi.co.jp/html/products/detail.php?product_id=161
今のE-3018自体が可変なので、うまく活用できるかもしれない。
BICカメラ.comで見るとP415が店頭在庫なしのメーカー取り寄せになっている。
P415を買っておくなら今かもしれない。
P415を検索すると絶賛するファンのブログもいくつか
土曜夕食は一切れのうなぎ蒲焼き(429円)で、ミニうな丼。
それ以外に半額ししゃもフライや半額舞茸天ぷらと小さめの豚ロース切身と炒め野菜やレタスミックス。レタスミックスにも2種類あってほとんどキャベツにレタスが少し混ざっているやつと、レタスがメインでニンジンなどが混ざっているもの。今回は後者。