艦これ提督と赤城さんの日々1
- カテゴリ:自作小説
- 2016/10/27 17:03:02
9月の1日、ここは、鹿屋の海軍基地、である、11時59分のこと、提督の執務室の中では、(速水」「おーい、赤城さん、君の8月分のの休暇届け受理してあるけど、どうするんだい」と、(速水」は、声を、秘書机に向かう艦娘の赤城に声をかける(赤城」(もう天城姉さんの命日なんだね
でも仕事があるし、)と、赤城は提督の声を聞いていない、
(速水)(仕方ないな、今日は、あの日か、よし、いかせてやるか、「鳳翔さんと加賀さんをここに呼ぶか」、内線電話をダイヤルし、鳳翔さんと加賀さんを呼び出す
「鳳翔さんと加賀さん」(提督、ご用ですか、あっ、赤城さんと交代ですね、例の日だからですか」、二人は部屋を出ると、提督の執務室に入り、赤城に話しかける
「鳳翔さんと加賀さん」(赤城さん、交代します、秘書の任務は、「鳳翔が入ります、加賀さんは、赤城さんを連れて行ってね」
「加賀)(了解です)そして、赤城と加賀は部屋を出ていく
(提督」「これでよかったのかい、鳳翔さん)と、提督は鳳翔に声をかける、
「鳳翔」(よかったと思います、赤城さんのまじめすぎる性格ですしね、たまには赤城さんも息抜きもいいですよ、それに大食いなのはたまに傷です)と二人は、笑いあう