ブラウントラウト
- カテゴリ:家庭
- 2016/10/27 21:14:07
支笏湖のヒメマス漁に影響? ブラウントラウト急増か
10/27 16:30、10/27 16:31 更新
北海道新聞夕刊より
支笏湖で釣り人が釣り上げたブラウントラウト。90センチを超えるものもある=8月(小林典幸さん提供)
【支笏湖畔】ヒメマス漁が有名な支笏湖で近年、外来魚で、魚食性の強いブラウントラウトが増えているとの指摘が、地元の関係者から相次いでいる。生態系への影響も懸念され、水産関係の専門家は「湖の環境をどうするか、研究者や地元関係者で合意形成を図るべきだ」と指摘する。
「ヒメマスに交じって釣れたブラウントラウトの腹に、ヒメマスが丸ごと2、3匹入っていたこともある」。湖畔で釣り船を貸し出す支笏湖観光センター代表の小林典幸さん(48)は、そう話す。
釣れる範囲も広がっている。以前は湖岸で釣れていたが、ここ2、3年はヒメマス漁が行われる沖でも釣れるようになったという。小林さんは「10年ほど前はまれにしか釣れなかったが、最近は10匹釣れる日もある」と説明する。
環境にも、直ぐになれるらしいです。
ついでに温暖化が!。
美味しいのなら、漁おして、捕獲した方が早いかと?。
安く食べたいですよ!。
在来生態系を破壊すると言われています
外来種はどうして、強いでしょうね(@・д・@)??。
ブラウントラウトは、食べられないんですか?。
ブラウントラウトお釣ったら食べる法案お!。
ヒメマス様に、別の湖が必要に!。