Nicotto Town



10/30(日)


午前中が過ぎてしまう。朝食は冷凍食パンとプラ容器のカップ麺。
このプラ容器というのが縦型では珍しくなってきた。
ハイドロカルチャーの粒を熱湯消毒するのに使うつもり。

昼食は冷凍ピザで済ます。また冷蔵庫が寂しくなってきた。

イチゴのランナー用ハイドロカルチャーで、空いたものを回収して粒を水洗いしてから、
朝のカップ麺容器に入れて熱湯消毒。


午後に、パイナップルの室内移動
そのために和室の片隅を清掃し、四角い木製移動台2個とコーヒーの木を移動
ついでに鉢の外側をウェットティッシュで拭いて、受け皿も水洗い。
風除けでリビングに退避したときにしておくべきことだけれど。
移動台である理由は、畳を傷めないことと、ベランダへの出入。
今まではリビングから出入していたけれど、これがパイナップルで困難になる。

次にリビングの場所確保だけれど、今年はそもそもパイナップル用ラグを夏も出したままだった。それでも散らかっているチラシや封筒(あまり重要でないもの)を大きなレジ袋に集める。埃を吸わないようにマスクをして。
古い三脚と洗濯物干しは、最近風呂場で干すので使わないからいったん片づける。
そこにあった服の籠には何年か放置された服。これも和室に移動。
大掃除をしだすと負担が大きいので、ラグの下の床とラグの上を掃除機で吸う。
このラグは以前は2枚を横に並べてリビングへの進出が多かったのを、近年は縦に並べて窓際だけとしている。各パイナップルの鉢は受け皿だけ洗って
・一番奥に2009年の1号、元の冠芽ではなく脇芽2本で二株になったもの
・二番目に2009年の3号、2013年に結実した残り。草だから結実後枯れると思いきや、残りの株からの芽が2014年になって育ちだす。
・三番目に2013年の3号の実の上の3号II、東京産パイナップルを目指す。
・四番目に2011年の6号、2016年に結実と同時期に脇芽も。実は食べられなかったけれど冠芽の6号IIは発根中。6号は深鉢に偏って育ったために倒れやすく、2009年の2号の鉢で支えている。
・五番目に2009年の4号、これは育っていない株。
2009年の2号と2010年の5号と2009年の4号は寒さで葉にふが入ったはず。結局2号は枯れて6号の支えに、5号も枯れたように見えて芯だけ復活したりしつつ最後は枯れたので、これはベランダに置いたまま。いつか鉢を整備しよう。
6号の冠芽は、カップ麺の容器で水栽培中。これを植える鉢は5号のを使いまわしたりはせずに新品を用意している。


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そして出かけたのは銀座6丁目
この前は換算28mmどまりのXZ-1で撮影したので、今回は換算21mmに近いところで、ZD9-18mm(換算18-36mm)のE-5を持っていく。
E-M5MarkIIのセットアップも週末の課題だったけれど、手つかず。

次に定期券で四ツ谷まで。
土曜に赤坂見附から外苑前まで往復したので、今回は四ツ谷から水道橋経由で日本橋に出る。
四ツ谷から市ヶ谷や飯田橋までは中央線の脇の道が続いている。夜道にはなってしまうけれど。
飯田橋から水道橋は地上を歩く。水道橋でイベント指令を奪取した後、神保町から小川町へ。
神保町にはまだLPレコードを扱う店があったり古本屋多数。小川町への一角はスポーツ用品というかスキー用品。昔はにぎわっていたもの。スキーの流行があってスノーボードの流行があって、今はそれなりか。
小川町は地上では奪取が成功しない。淡路町になってしまう。
諦めて大手町から日本橋へ。
撮影は少しだけれど、かなり歩いた。

熱湯消毒済みのハイドロカルチャーの粒を大きいゼリー容器2個に入れて、2016年収穫の菜の花の種11粒ずつを植える。もっと植えて選別する手もあるけれど。
プランター1に4株×2列、少し大きいプランター2に5株4株5株の3列で22株という計算。



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エアコンのフィルターはたしか土曜に掃除した。
そして空気清浄機のプレフィルターは日曜に掃除。
こちらの方は掃除機で吸うだけでなく水洗いもしておく
そして放電ユニットは水でつけおき。
プリーツフィルターは、新品と交換してしまう。

加湿器は冬場だけだし、いつの頃か使わなくなってしまった。
レンズの置き場所に気をつかうのと、室内退避植物や和室でのワイシャツ干しなどで、わざわざ加湿しなくてもよい感じ。





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