使い捨てカメラが流行っているらしい
- カテゴリ:30代以上
- 2016/11/07 19:12:06
最近、テレビで見たのですが
使い捨てカメラがまた流行っているらしいです。
今はデジタルカメラや携帯電話、スマホにカメラが
ついているので必要ないと思われがちですが
アナログ的なものが流行っているようですね。
デジタルカメラだと
気に入らなかったらすぐに消すこともできるし
映したものを確認することができます。
でも使い捨てカメラは現像に出してからで
ないとわからない。
そこが受けているのではないかと思います。
先日も僕の働いているスーパーで
お客様から問い合わせもあったようです。
特に若い世代が気になっているようですね。
レコードもブームになっていたり
アーティストによってはカセットテープで
音楽を販売しているとも言われてます。
アナログの良さも大切にしたいですね。
誰が買うんだって仲間が突っ込んでましたからw
使い捨てカメラ昔使ってました(^^ゞ
現像してみるといいのが少ないのでやっぱりデジカメの方が好きかな。
なんか懐かしいね・・・・
銀粒子の優しさなのかな?
それで育ったってのもありますけど…なんかデジタルに無い良さがある気がします♪
若い方に言わせるとテープのよれるのが可愛いんだとか・・・(*´・д・) ェ-
現像に出して取りに行くのが楽しみなんですよねー(*´∇`*)
カメラや紙の質にもよるのかもしれないですが、値段で見るとデジカメよりも使い捨ての方が安くてきれいなのかしら?
今の若い子じゃわかんないでしょうね( ̄∇ ̄)
中二で一眼レフ使い、鉄道写真の世界では一眼レフが当たり前の世界。
コンパクトカメラや110(ポケットカメラ)、レンズ付きフィルムのような
レンズの焦点距離が短い(28mmとか35mm以下)ものだと
被写体に近づかないと撮影できず、後方から狙ってる連中のカメラに
フレームインしてしまうんですね。
撮影前に一声かければ問題にならないのですが、
断りなしに割り込んで被写体に張り付くように撮影を始めると
怒号と罵声が飛び交うのが昔の鉄道写真の現場でした・・・。
しかしフィルムというのは鉄道の世界ではリスクが多すぎていけません。
その場で上がりを確認できない。故に失敗作を消去して再撮影できない
というジレンマや現像やプリントに要する費用が高すぎ・・・。
それでも敢えてレンズ付きフィルムに挑戦するのはなかなか面白いですね。
デジタル一眼レフの初期の物なら今や10000円位ですし・・・。
(発売当初は40~50万円はしたものが)
私もこのニュースを聞いて、
ちょっとカメラほしいなあと思ってしまいました。
ストロボ付きの アリカル電池を 貰って ほかの用途に 使っていましたが・・・
アナログの世界も 捨てたものではないですね。
使い捨てカメラでテーマに沿ったものを撮る。で使い捨てカメラを久々に手にしました
今は、使い捨てカメラも売っているところを探さないと駄目ですし
カメラが手に入っても、現像に出さないといけないので
現像するのに現像機のある所に送って・・とかもあって
一週間かかるところもあるようです
使い捨てカメラで写した写真は
微妙に四隅が暗くなっているかな
シャッター押してすぐどんなふうに撮れたか見れないので
現像してみるまで、どう映っているかドキドキしますし
使える枚数が決まっているので無駄にシャッターを切ることも
無い気がしますよ^^