お洋服買ってみた
- カテゴリ:美容/健康
- 2016/11/09 13:02:35
「若さ」って、やっぱり「活力」な気がするわ。
例えば5年前のわたし。
すごく老けてた。
生気が無くて。
鏡は勿論、人に見られるのも嫌だった。
今のわたしは、当然5年前より老いたわよ。
でもね、元気になって、生気が出てきたから、
老けてもまあ、鏡も見るし、人に見られても大丈夫かな、と思える。
自分に似合って、自分の好みの20年も前の古い服。
着ると嫌な事言われるから日の目を見てなかったけど、
未練があって捨てられなくてシェルターまで持って来てた。
明るめの色物や柄物なんかを引っ張り出して着てみた。
イヤリングとかつけてみた。
そのまま外にも出かけてみた。
顔も体形も20年分老けたけど、着れる。
きっと5年前なら化け物みたいに見えて着れなかっただろうに。
活力があって、人として生きていられること。
それが「若さ」的なものかな?
「若さ」って、中から出てくるものの方が大きい。
実際の老いとはまた別みたい。
「きれいなおばあちゃん」になりたいって前に書いたけど、
それは心が自由で、活力のあるおばあちゃんってことなのよね。
心が元気であればこそ、外も飾る楽しみがある。
そう、ニコもそれなりにしようっと。
Cコインだけどね。
11月の限定買ったわ。
奮発して2色ね。
まずは黄色を着てみた。「自由」の色を。
みんなが溌溂としたかわいいおばあちゃんになれる、そんな社会であってほしいなと思います。
黄色、自由の色かぁ~♪ 黄色って見てるだけで元気になれます。
カントリースタイルの服、似合ってますね(^^)v
うんうん、若さって、活力なんですよね!
希望や遣り甲斐、生き甲斐がある人は若々しいですものね。
私も、活力のあるおばあちゃんに なりたいな(^-^)
行きすぎるとキチガイの黄色です。
でも、わたしたちにはそのぐらいイケイケの黄色でちょうどいいかも?
自由にのびのび。
心が自由&元気で活力があるって、とっても大事だと思う!
黄色って自由の色なんだ!( ..)φメモメモ