Nicotto Town


ヤツフサの妄想


【Event】憧れのスポーツ


ブログイベントで「スポーツ」のカテゴリーに「憧れのスポーツ」について投稿すると、ブログイベント限定お部屋アイテム「ヒツジスポーツ
ドリンク」が頂けると言うので、大喜利に参加します。


ヤツフサがあこがれるスポーツ。

簡単に言うと体験すら困難なスポーツだと思う。

確かにオリンピック選手とかにはあこがれるが、競技そのものに憧れるのではなく、自分に出来ないことができるから憧れることが多い。

例えばマラソン。

学校の授業で嫌な種目1位であったりしなかっただろうか?

ヤツフサもやり始めて記録が伸び始めるまで嫌いなスポーツだったのである。

しかも毎年www

その為、記録が伸びてくると楽しい体感できるスポーツと言うのは、競技よりもトップの選手となる。

が、最初から参加のハードルが高すぎて見る事しかできないようなスポーツは他の人にはどれだけ凄いのかが伝わりにくい反面、わかってみるととてつもなく凄すぎてビビる。

極端に言うとモータースポーツとか。

あぜ道でバイクに乗ったことのない人が増えた最近では、ラリーがいかに過酷なスポーツか伝えることは難しい。

多分初心者なら30キロ以上出すとコントロールの難しさにちびりそうな恐怖を覚えるだろう。

日本の道路の30キロ制限はそういう時代に作られた基準なのである。

舗装された、誰かがこけない様に敷いてくれた絨毯の上を歩いて、おれ180キロ出したぜとかダサすぎる。

ガラス片や歩くだけで痛い砂利や砂の上を、はだしで走るような感覚。

見てるだけなら簡単だが、コントロールすらままならない世界。


それがラリーと言うモータースポーツだ。


憧れるぜ (`・ω・´)


BGM:Danger Zone (唄:ケニー・ロギンス)
https://youtu.be/XWt5owfP1zo

    ↑
映画「Top Gun」主題歌
自動車の運転中には絶対聞かないでください




カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009

2008


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.