たえちゃん、ありがとう。
- カテゴリ:仕事
- 2016/12/05 18:42:34
新しいスタッフのたえちゃんが来てくれて、
今日で5日目になりました。
いやあ、助かるわあ。
お客さんたちの喜ぶ顔もさることながら、
たえちゃんののんびりしたペースは、
わたしと鈴ちゃんも、ほっこりとさせてくれます。
それでいて、仕事ぶりはどうかというと、
ノートをとって、ちゃんと言われたことをこなし、
一日のペース配分を無理なくこなし、
仕事を任して、心配のない逸材です。
ほんと、助かっています。
たえちゃん、ありがとう。
もっと早くから、従業員を増やすことを考えていればよかったなあ。
こんなにギリギリになって、
人材が確保できたのは、奇跡に等しいと思っています。
いやあ、これもケースケ君が、エライ騒ぎになったからかなあ。
それだったら、ケースケ君さまさまです。
ケースケ君,デキた妹をピンチヒッターにしてくれてありがとう。
やっぱりね、
一緒に働いてくれる人というのは、
大切な仲間ですね。
これはもう「従業員」という感覚ではないんです。
「仲間」です、「家族」です。
ケースケ君にも、
たえちゃんにも、たくさんのことを教えていただきました。
たえちゃんがね、
うちの職場は「ダッシュ島みたい(^^♪」だって言ってます。
働くと言う、概念が変わってしまったとも。
たぶん、いい意味だと思うんですが、
まあ、言われてみれば・・・似てるのかなあ。
椿油のオイルランプは、作る気はないんだけどなあ。
え?やるの???
そうだ。線路を敷こう。
道路を跨いでスロープから海まで。
台車にボートを載せて、ウインチで引っ張れば・・・
雇用主と雇用者の相互が良好な関係だと幸せですよね。
口ではきれいごとを言いつつ「捨て駒」程度に考える雇用主がほとんどですもん。どことは言いませんがね(ಠ_ಠ)
たえちゃん、いいなー!
いいひとが見つかって、はなちゃん、よかったね!
いつかお邪魔してみたいです。
というか、なんでそんなに有能な人が、引きこもりをしてたかが分からない・・・
家族という感覚・・・いいですね
椿の木、たしか生えてましたよね(笑)