迷うなぁ
- カテゴリ：30代以上
- 2016/12/12 17:07:05
カラーセラピーの客は来ないし、開店休業状態が続いてる。
経済的に自立しないと、本当の自由は手に入らない。
いや、それ以前に…生活ができなくなりそうね。
老後どころじゃないわ。
誰かの気まぐれで決定づけられている状態のままだもの。
いつ家計に入るお金がゼロになってもおかしくない生活。
不安なので、なんとなく、求人情報も見ちゃうのね。
で、見るたびに、ああ、オバサンに新たな仕事は無いんだなと…。
そんな中、
もしかして、オバサンを求めてるかな？というのを見つけた。
気になる。
すごく大変で、すごくストレスが溜まり、普通は嫌がりそうな仕事だ。
でも、きっとある程度年齢が行かないとできなさそうな、
しかも、女性のほうが向いている仕事。
う～～～ん。
体力と精神力の回復がまだだから、本当は仕事なんて無理っぽい。
でも、気になるわー。
このまえ病院で医師に言われたばかり。
「嫌じゃなければ社会的サポートを受けられるか調べます」
まだそんな心身の状態なのか、わたし。
それに、サポートあるのも知らなかったわ。
シェルターに移る前の一番辛い時に知りたかったな。
サポートもいいけど、仕事のほうが元気出そうなんだけどな。
う～～～ん。
経済は大事よね…。
ここにきてやっと、少しぐらい自分にお金使っていいと思うようになってきたのだし。
医師は一番は経済的な面を心配してくださっているようです。
次回の受診で使えそうなのを教えてくださるそうです。
やっぱり目標をきちんとして、きちんとできるところから、ですね。
なるほどねー。
酷い時は本人は何も考えられないし行動もできないし訴えることもできない…
だから全く誰も何もしてもらえなかったのね。
今なら少しは申請とかもやれそうなぐらい元気になったからできそうね。
前進するための、助走だと思って。
精神的にも経済的にも、ゆとりは必要だもの(^-^)
生活に大きな変化を与えるような決断は気軽にできないし、試しにちょっとやってみるというのも難しくて悩みますよね。
人生の上り坂がきつい時は、視線を上げすぎず（先の事を考えすぎず）、足下を見て一歩一歩（極論その日その日）を進むしかないと思います。
スミマセン、つまらないことしかコメントできませんで・・・。
日本のお役所は申請主義だから、知らないと損することはいっぱいあります。
めのめのさんの現状は良く分からないけど・・・
例えば、私なら「障害者雇用枠」での就職の斡旋とかもあるようです。
と言っても、今は働ける状態じゃないけどね・・・。
あと、父と住民票が一緒だと国保の保険料が安くならないので、
同住所で住民票を別にして一人世帯にしました。