12/13(火)
- カテゴリ:日記
- 2016/12/13 21:02:01
床に置いた菜の花を植えた簡易鉢をカップ麺容器で高さを上げたり、フラワースタンドの空いたところに置いたりしているのは日なたに置きたいため。
そしてミニビニルハウス枠組みの上段は今年のイチゴの指定席だけれども、ここにも小さい簡易鉢で一株だけ菜の花があった。
でも12/13の朝には無くなっていた。つまり鳥が食べたということ。
イチゴの葉は食べなくても、菜の花の葉は食べられる。
これからどうするかの選択肢は、
・またハイドロカルチャーで発芽させる。熱湯で洗浄したものと別に洗いかけのまま放置してあるものもあるし。
・簡易鉢に直まきする。本来は直まきで十分なのだけれど、プランターで根が浅いと水やり時に倒れやすいし、整然と並べたいことからハイドロカルチャーからの植え替えパターンにしている。
・密集してたくさん蒔くと、カイワレ大根状態となり、間引きしないと全滅ということになる。では、ある程度の密度で小さい簡易鉢に1粒とは言わず、10粒ほどにしたらどうだろう。
・鳥の餌になるのも一興といいたいところだけれど、以前菜の花の茎を切られて、大きく育った花が結実できなかったこともある。鳥に餌場と思われてはいけない。
逆に青虫はさなぎから蝶となり、食べられた株もそこから復活した年も。
食べられない時で、なかなか茎が伸びずに葉が大きくなるばかりだったときに、
葉を減らした方が茎が伸びるのかと、何枚か葉を食べてみたことも。
昨年と今年は夏にアサガオを植えているので、菜の花を植える時期が以前よりも遅く、
青虫には遭遇しない。
言い忘れてましたが
何年か前
うちに群馬でもらってきたおいしい菜の花があるので
せっかくの種をお断りしたことがあったけど
その後数年たって
うちの菜の花は絶滅しました
ごめんね
(て、これは菜の花にではなく竹芝に言ってます)