クリスマスに食べたい大きなプディング
- カテゴリ:グルメ
- 2016/12/17 03:38:15
坂田康子の漫画で大昔に読んだことのある
クリスマスに食べるプディング
あれ、まだ食べていない
イギリス旅行に行ったときに食べたい~
という遥かな野望のためか
未だに食べていない
いつ行けるか判らないんだから
プディングだけは食べたいな
しかし、どうやってつくるんだったけ?
材料を袋に入れて大鍋でぐつぐつ煮るんだよね
袋に入れるものは?
あれ?
なんだったっけ?
食い気だけが残っているというのは
大変だ
漫画を読みなおさなくちゃ
あれ?
なんというタイトルだったっけ?
私はクリスマスはスパークリングワインとケーキとケンタのチキンとロースとビーフを作る予定です!
しかし、一か月も熟成させなくてはいけないとは!
そりゃ無理だ
だってもう17日だもんね
お酒に漬けこんだり
熟成させたり
冬の保存食なんだね
そうそう、洗濯屋の匂いなんだよ~
中に金貨を入れたり
指輪を入れたり
人形を入れたり
切り分けてあたった人がもらえるっていう
ゲームもできる
洗濯屋のにおいとか??謎ですなぁ、、
プラムプディング【plum pudding】
イギリスのクリスマス菓子。干しぶどうなど数種のドライフルーツをブランデーまたはラム酒に漬け込んでおき、これとナッツ類・香辛料・小麦粉・パン粉・ケンネ脂・卵・砂糖・ブランデーまたはラム酒などを混ぜ合わせた生地を一晩寝かせてから型に入れて蒸す。これを数日から数ヵ月かけて熟成させる。食べるときに再び蒸して、切り分けて食べるが、このとき、ブランデーをかけて火をつけるなどの演出をすることもある。◇「クリスマスプディング」ともいう。
材料と道具があればナントカなるんじゃないかなあ。
ただ時間がかかるものであるのは確かで・・・。
「家中が洗濯屋のにおい」っていうのは
こういうことかと(笑)
かめさんが1回しかつくらない・・・
これは~
大変そうな~
レシピを探してみて
それからつくれるかどうか考えてみよう~
一度だけ作って、知り合いのクリスチャンと
よく行く教会でみんなで食べた。1回しか作ってないし
本当にあんなものなのかよくわからないというのが実感ですが
レシピどおり作ったはずなんで、ああいうものなんだろうなあと・・・(笑)
ディケンズのクリスマスキャロルで読んで一度食べたかったんですよねー♪